「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ウンタマギルー(1989/日) |
ああ、思い出した。モアシビ、モアシビ。よし、再見じゃ。 (kazby) | [投票] | |
沖縄の言葉を初めて耳で聞いた映画。その語感がとても心地よく、また、字幕付きの邦画というのも当時はとても新鮮に思えた。 (tredair) | [投票(1)] | |
それをこそ高嶺が描こうとしたことを理解した上でもダルい。延々と下手な田舎芝居を見せられてるような感じを小林・戸川の客演が一層際だたせてしまう皮相さ。ましてやセイルズをやだ。寸分でも怒りをこそ見せて欲しかった。 (けにろん) | [投票(1)] | |
世界を見渡せば民族の独立運動は枚挙にいとまがないが、経済、地勢、政治という点において、そして当の琉球民族の心に潜む甘えと言う名の惰性に対して、「アイデンティティの確立」と「焦りと諦め」の狭間で奮闘苦悩する高嶺剛の思いが切々と伝わってくる。 (ぽんしゅう) | [投票] |