★4 | リビア海岸まではいい感じだったが、合流作戦以降のカメラワークは一体どうした? 何が起こった? ってくらい雑。だが、ラズベリー賞を謳われる程悪い作品とは思わなかったが。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | わざわざ過酷な訓練をして筋肉を鍛え、彼女は一体何を得たんだろう?彼女はあれで満足なんだろうか。その辺が良く分からない。女を超えた?ウソつけ。差別問題も描き方がヘタクソ。デミよりもヴィゴ・モーテンセンの方が印象的だった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | こういった自分の趣味嗜好をなんとか実現させたいというのは人間の生きていく際の重要なモチベーションでデミ・ムーアは兵隊になりたくてなったことが表現されていた。反フェミニズム映画などでは無いよ。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 女が自由になるには、女であることをやめる必要はなく、力を持つ必要がある。だからホントは丸坊主になるのはチト矛盾だけどまあ、デミ可愛かったから。 (G31) | [投票] |
★3 | 男女の平等を扱う映画というよりデミ・ムーア主演のアクション映画として観たほうが面白い気がする。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | この映画、とどのつまりあの決めゼリフのみ。 (代参の男) | [投票] |
★3 | 主人公の訓練シーンまでは結構面白かった(あの名セリフもGood)が、最後は話がカッ飛んじゃって空中分解しちゃった感じ。 (Touch) | [投票(2)] |
★3 | 意外におもしろかったけど、途中まで(あのクライマックス的台詞のとこまで)しか覚えてない。なんかあの後違う話が始まったような気が。 (mal) | [投票] |
★3 | 前半チームワークのできあがるまでは面白いのだが、後半上司がとった行動は服務規程違反ではないかなどとまじめなことを考えてしまった。 (サイモン64) | [投票] |