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マルク・ペリエの映画ファンのコメント

サブウェイ(1984/仏)が好きな人ファンを表示する

ニキータ(1990/仏)************

★3ちょいとラストが気に入らない。 (まさる)[投票]
★3「ワタシ、リュック・ベッソンって、ダメかも」と、最初に思った作品。 (uyo)[投票(1)]
★4とにかく、終わり方が素晴らしい。あの尻すぼみ感がたまらない。 (二液混合)[投票(1)]
★4それでも、ニキータは生き抜かなければならないのだろう。孤独の淵に沈みゆく深い哀しみの波紋は、名作『レオン』へと続く・・・。 (Pino☆)[投票(1)]
★5女性らしい強さに感動しました。泣きながら銃を向けるシーンなんて貰い泣きした。登場人物の設定も展開技術も最高です。人を魅了する映画全体に芸術を感じられる。ラストの男二人の会話が痺れるんだよね〜。 (かっきー)[投票]
★4イカすぜ元ベッソン監督の奥さん!こんな女性いたら惚れるかもと思いつつ、相手にされるわけないだろうと現実に返る。 (BRAVO30000W!)[投票]
★5ジャン・ユーグ・アングラードを見るべし (月魚)[投票]
★4これは最高にかっこいい女殺し屋映画です!!刹那さ、女の強さ、悲しさがもろ表現されています。かっこいいなぁ。 (megkero)[投票]
★5おしゃれでカッチョイイィ〜。でも、ジンと来る。 (ボイス母)[投票(1)]
★4彼女を追うカメラの視線が非常に冷徹。制作者はドラマを盛り上げるための演出を意図的に抑制することで、「殺人」と「愛」とを等価に描こうとしたのかも知れません。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★5カッコ良くて切なくて。ジャンレノ恐くて。 (gegangen)[投票]
★2リュック・ベンソン×殺し屋はどうも感傷的すぎる気がして苦手。 (tredair)[投票(2)]
★4ニキータは意思ではなく状況を定めとして「あるべし女」を受け入れる。生まれ変わりのドラマは『マイ・フェア・レディ』、ベニスの無粋な逢瀬は『旅情』。オードリーとキャサリン、すなわち野性と理性の両ヘップバーンへの裏オマージュ、なんてことはないですよね。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4捨てられた子犬のような、彼女の瞳。 (あまでうす)[投票(1)]
★3リメイクである『アサシン』の方が好き。なぜ? ()[投票]
★4「ニッtキッtタッtッッッ!!!」 ブリジット=フォンダには,無理。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3主役はやたらイケてないが無茶しまくりのジャン・レノが補って余りある名演です。 (LUNA)[投票]
★5華奢な身体、細い腕で、大型拳銃の反動に耐えねばならないところに、ニキータの 任務の非情さが表れている感じです。 (kawa)[投票(4)]
★4弱くていじらしい女なんだよ・・・誰か幸せにしてやってくれ・・・。 (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★3ベッスンは、ずっと、少女のイニシエーションというか、大人になるための貴種漂流話を追求していて、その心理描写と銃撃戦の描写は独特のリズムですばらしいとおもう。でも、ラストが、どうしてあんな投げやりなの?時間切れ?資金切れ?だからレオンをつくったのかな。 (エピキュリアン)[投票]
★4COOL! (みった)[投票]
★3レオン -> ニキータの順番で見たのですが、レオンほど感動できません でした。 (sadahiro)[投票]