「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| 男はつらいよ 望郷篇(1970/日) |
| 汽車が出た途端に映画になる。しかし本作は前段と後段のバランスが悪く、長山藍子の印象が薄い。一緒に展開するか、できればどちらか一本に絞ってほしかった。 (赤い戦車) | [投票(1)] | |
| テレビシリーズメンバ−長山藍子、杉山とく子、井川比佐志によるシーンも勿論良いのだが、しかし圧倒的なのは前半、北海道での機関車の描写だ。走る機関車のダイナミックなこと!なんとタクシーとの併走カットまである。機関車の描写としては日本映画史上でも有数のシーンだろう。山田洋次の機関車への傾倒ぶりがようく伺える。 (ゑぎ) | [投票(4)] | |
| 渡世人稼業の哀感を描く前段と、後半の東京でのルーティーン失恋譚が各々しっくり調和して完成度と言うならシリーズ中1・2を争うのであろうが、大きな破綻もなく完成され過ぎてる一方突出したものもない。前半の北海道の風情が良い。 (けにろん) | [投票(1)] | |
| とらやでの寅の厄介者扱いも益々エスカレート。これではほとんど嫌われ者。渡世人の、堅気の暮らしへの仄かな憧れと挫折が本当につらい。 (マッツァ) | [投票] |