★3 | 第22作目 ☆松 なかなか込み入ったハナシだったかも?w
マドンナが、大原麗子 と 泉ピン子 のダブルキャストでございます(笑)
もちろん寅さんが恋心抱くのは 大原麗子だったりするのですが〜・・ [review] (fufu) | [投票(3)] |
★3 | マドンナ役の大原麗子はよかったと思うが・・・泉ピン子は要らなかったねぇ・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 色々盛り沢山な話ですが、一方、それだけまとまりのない作品とも。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 「美人も死ねば骸骨だ」と、志村喬は言うけれど。美人でなくても死ねば骸骨。束の間でもそれを忘れさせてくれるのが美人というものではなかろうか。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | いやあ、いいなあ、大原麗子、前掛け姿のキュートで色っぽいこと。人生のわびを一身に背負ったような志村僑の風体。そして雲水の大滝秀治。個性的な俳優の極端に強調された一面を切り取ってみせる演出は山田洋次にしかできないなあ。 (シーチキン) | [投票] |
★2 | オーソドックスに回帰してみたものの出涸らしエッセンスばかりで行間を埋めたような出来だ。ある意味「不幸」を弄んでいるかのようなリアリティを欠いたヒロイン造形であり、それこそインテリがでっちあげた庶民物語。奇しくもシリーズの1側面を露呈した。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | いきなりの「今昔物語」の死生観はシリアスで、寅のギャグのフィルターを通したところで喜劇の枠では消化しきれず、せっかくの泉ピン子も逸話にからまず「ブスの価値」が活かしきれていないのは逆に彼女に失礼。大原麗子は可憐なだけのお飾りに甘んじる。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |