★3 | ☆竹 37作目:寅さん初めての脇役じゃないかな? [review] (fufu) | [投票(1)] |
★3 | 志穂美悦子にはやはりアクションが似合うな・・・あの地下道で逆に長渕剛を助けたりして・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 長渕剛ファンだった当時、彼が絵を描いているのを観て、流石芸術家だなあ。と感心した記憶があります。ファンの贔屓目なんですが、今となっては恥ずかしい記憶です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | シリーズに何度も絡みのあった、あの旅芸人一座の看板女優・大空小百合という役柄が生きていない。せっかくのキャラクターをいたずらに消費してしまった印象。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 私のなかでは、まだまだアクション俳優だった志穂美悦子に、ちょっとドキドキ。いかにもそれらしい風情のある芝居小屋がよかったなあ。
(シーチキン) | [投票] |
★3 | 庇護者と化した寅が最早、物語を牽引するに適わぬことは知れたことなのだが、にしても途中、別映画かと思える悦子・長渕への尺の割き方で、これが又相も変わらぬ時代錯誤感を纏うのも毎度のこと。筑豊シークェンスが総じて良いのまでルーティーンだ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | 寂れた筑豊の風景に過ぎ去った時の長さを感じ、「そうか、この子(志穂美悦子)があの時の旅一座の娘か・・」などと、それなりの感慨はあるのだが、肝心の長渕剛とラブストーリーが単調で退屈。体調のせいだろうか渥美清のノリの悪さがさびしい。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |