★5 | 恐怖映画で始まって客を引き込み、パニック映画として興味を持続させ、最終的にはロマンあふれる海洋冒険小説の世界へ。どこをとっても一級品。昔のスピルバーグのフットワークは、かくも軽やかだった。 (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★3 | はじめてみたとき、夢にでた。二度目に見たら・・・やっぱゆめにでた!あまりに怖かったので、もうみません。 (kazya-f) | [投票] |
★5 | この映画は画面と音楽のシンクロ加減がもう絶妙です。改めて映画における音楽の重要性を認識してしまいます。もちろん映画自体も今見ても古臭く感じない面白さ。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | すごく、ドキドキ、ワクワクした映画。人物描写がいい。 (クライフ) | [投票] |
★3 | ♪で〜〜〜〜れん で〜〜〜〜れん で〜〜れん で〜〜れん で〜れん で〜れん (ぱらりんぽろろ〜〜ん)別れ話のBGMに是非 (peacefullife) | [投票(4)] |
★4 | 強引に例えるならヒッチコックの『鳥』がマニア受けし熱狂的ファンを持つモスバーガーとするならば、スピルバーグの『ジョーズ』は万人受けを狙った商品群が豊富で魅力的なマクドナルドだ!! [review] (ジャイアント白田) | [投票(12)] |
★4 | 「ダイビングで鮫を見た」と言うと、必ず「襲ってこなかった?」と聞かれるのは、この映画のせい。すっかり、「サメ=凶暴」というイメージを世界中に定着させてしまったのだから、その影響力は凄まじい。こんなことは、実際には殆ど起こり得ないのだから。 [review] (Pino☆) | [投票(6)] |
★5 | この映画を初めて観た後から現在に至るまで、海水浴客の中で一番沖までは絶対に行かなくなりました。 [review] (東京シャタデーナイト) | [投票] |
★5 | これを傑作たらしめてるのは、視線! [review] (甘崎庵) | [投票(30)] |
★5 | 時代遅れになった怪獣映画を埋葬してくれた呪わしい傑作。 (kiona) | [投票(2)] |
★4 | 「地味ながら渋い演出。でもどうしても甘さ・・というのか子供心というのかが垣間見える・・・。」 これが本来のスピルバーグ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | これを観た御蔭で数年前、某海外リゾートでシュノーケリング中、体長40センチそこそこの子サメに遭遇し、焦って海水を飲んで溺れそうになった・・・ (ガンダルフ) | [投票] |
★4 | 世界規模的に海水浴の客を何万人奪ったのか、とても計り知れない大作品 脅すのがじょーず (どらら2000) | [投票(3)] |
★4 | こういう野生動物パニックものって動物選んで、金をつぎ込めば誰でも撮れそうに見えたりもするけど、実はかなりの実力が要る。 [review] (HW) | [投票(3)] |
★4 | 小さい頃に見た時は、やっぱり怖くて海に行きたくなくなったのを覚えてる。今見ると、あの頃の恐怖は蘇らないけど、スピルバーグの見せ方の巧さには驚いた。テーマ曲を聞くだけでも恐怖をかき立てられる。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | 海底から泳ぐ人の足を見上げるアングルが、この映画の最高のカットだと思います。これ以降、マジに海で泳ぐのが怖くなりました。 [review] (トシ) | [投票(6)] |
★5 | 初見は中学生。こないだTV(地上波)で、やっていた。途中でもつい見てしまう。 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | 夜寝るとき、足元が気になる気になる。どうにかしてほしかった。 (tenri) | [投票(1)] |
★5 | あの有名なテーマ曲は、スティーブン・スピルバーグの凱歌だ。ハリウッドを制する巨人の勝利の行進は、この作品から始まる。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★3 | 3Dで出来たらもっとおもしろいだろうなぁ (pako) | [投票] |
★5 | 70年代の映画だが色褪せてない。さすがスティーブン・スピルバーグ監督作品。これ以降も定番として様々なタイプの『JAWS』が出てくるがやはりレベルが違う。 (HILO) | [投票] |