★3 | 「来るぞ」と思ったところに笑いが来る。レスリー・ニールセンが画面の中にいる限り、何かが起こるという期待感は裏切られない。イギリス人はこの映画を見てどう感じるのだろうか。とにかく、ここまでやり切れるすごさを褒めたい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 多分、ハリウッド映画でラドンが出たのはこれが唯一。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★2 | この類のギャグって、ものすごく飛躍するんだねえ。面白いね。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 『フライング・ハイ』のようなものを想像していたのでちょっと残念だったが、ここのコメントだけですでに爆笑していたシーンを実際に見ることができ感動。フランクの軽やかな足技が軽快でおちゃめ。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★5 | ZAZのバカセンスと、レスリー・ニールセンのためらいのなさには感動すらおぼえる。ZAZはもっと評価されるべき。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 不発のない上質のギャグばっか!何回見ても爆発。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | 単発ではシラけるベタギャグも釣瓶打ちに恥も外聞もなくクドいまでに反復されると昇華され変容して得も言われぬ領域へと到達するのであろうか。O・J・シンプソンによるつかみこそ最高で、そこで乗せられてしまうと瞬く間にラストまで持っていかれる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 作品はB級もC級もいいとこだけど、笑える!という点では特A。ただ笑う為に見るっていう「実用性」はエッチビデオ並(ほめ言葉)。でも無知丸出しのオープニングは何とかならんかのぉ…。 (埴猪口) | [投票(1)] |