★5 | 大傑作。だからといってその後全然撮らないのは問題。 (dahlia) | [投票] |
★4 | ジュリーの印象までぶっ飛んじゃう程の、文太のゾンビコップぶりはちょっとやばいよなあ。 (もしもし) | [投票] |
★5 | これ以上パワー爆発の日本映画は今まで観たことがない。話がどんなに破綻しそうになっても、この有り余るパワーには圧倒されます。 (コスモ) | [投票(2)] |
★3 | 原爆作ってる間にビールを飲む生活感がいい (coma) | [投票(4)] |
★4 | ジュリーの情けないカッコ良さに燃えまくったんだけど、見終わってよく考えたら、立派な「バカ映画」でしたね。 [review] (STF) | [投票] |
★5 | 後半の吹っ切れたようなすさまじい展開はコリャなんだ。作り手の若さ(やりすぎ)と情熱(こだわり)が前面に出てくる。筋は途中で忘れましょ。 (YoshidaS) | [投票] |
★3 | あらゆる意味で私の想像を超えた(?)映画 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★5 | 私にとってはハッピーエンドだった。 [review] (そね) | [投票(7)] |
★5 | こりゃあ別格だ。ギラギラしてて、たまらん。 (眠) | [投票(2)] |
★5 | 思想や映像が現代に通ずるそれなのに、70年代カルチャーが随所にちりばめられている。そのアンバランスさがキッチュでイカス!特に池上季実子、最高。ひと昔前DJって、そう、こんな感じの(現代から見れば)うそ臭い安っぽさが漂っていた、確かに。(しかもかつてDJがアイドルとなりえた時代が有ったな)(2002/12) (秦野さくら) | [投票(2)] |
★5 | 金かけてるかもしれないが、結局作り手の熱意と気合が全て。 2003年7月7日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★3 | なんかダサかっこいい。
(kenjiban) | [投票] |
★5 | 目的なく生きる(原爆作る)ってのは、現代そのもの。時代がやっとゴジさんに追いついてきたんでしょう。早く監督の3作目見たいです。映画会社、金を出してくれ〜! (Linus) | [投票(3)] |
★4 | 某新興教団暴走騒ぎの時、この傑作が魔女狩りにあわなくて本当によかった(^^;L (YO--CHAN) | [投票] |
★5 | 破綻もコミコミで、この映画から沸きあがっていたあの情熱は何だったのだろう。 (ALPACA) | [投票(2)] |
★4 | 「行くぞ〜〜〜っっっ9番!」 [review] (washout) | [投票(1)] |
★4 | 被爆して死んじゃう猫の演技(?)が素晴らしいので助演動物賞を進呈。ボブ・マーリーに何か感じるので選曲賞。往年のショウゴ・ハマダにそっくりのジュリー(肥満前夜)にはハマショーを授与。 (マッツァ) | [投票(4)] |
★3 | ポップな倦怠と反官憲ぶりが素晴らしく心ときめくが、渋谷の攻防が終わってカーチェイスあたりからの一対一の「決闘」の無駄の過剰は凡庸さを力まかせに誤魔化した結果。寡作のあまり評価高過ぎ。後半が整理しきれず3点で十分なのだが、ラストショットは完璧。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | 一介の中学教師が原子爆弾を作るって設定だけが荒唐無稽かと思いきや、登場人物も荒唐無稽な連中だった。特に菅原文太が強烈。片手でヘリにしがみつくわ、『男たちの挽歌2』ばりの強靱な生命力の持ち主だったり、やりたい放題。映画全体に漂う異様な力強さも良い。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | 池上季実子ってかわいいなぁ。(05・11・26) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★5 | 今日も中継終了後にドラマが待っていた。巨人のサヨナラ勝ちさ。見たかったよーっ!畜生、俺だって・・・待てよ?俺は何番だ?本当は何番なんだ? [review] (sawa:38) | [投票] |
★4 | 不死身の文太、鬼の形相。映画館は爆笑の渦。 [review] (鷂) | [投票(5)] |
★3 | 高評価が多いので見てみたが今見ると正直きつい。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 前半の緊迫感が一挙に反古にされる後半のトンデモ文太。無気力男の決意vsトンデモ。こんな中途半端さが、当時の邦画界と監督の状況を象徴しているのかもしれない。021008 (しど) | [投票(2)] |