★5 | 男と男の強烈な執念、ここに極まる!原爆を作ったはいいが目的がない。それが一番怖い。togaさんの粗筋は、ちょっと・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★5 | 人の獣性というか、心に封じて表面に出さないどころか自分でもその存在を忘れている“何か”を表面に出してくれるパワーを持った作品というのは確か。だからこそ無茶苦茶さもOKです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 文太のターミネーターぶりに驚愕!ジュリーの髪の毛がボロッに恐怖!池上のパーぶりには「演技なのか?もしかして素なんじゃねえか!?」 [review] (torinoshield) | [投票(12)] |
★4 | 嘘っぽさが痛快。沢田研二はいい役者です。 [review] (熱田海之) | [投票] |
★4 | 原爆を持っての小躍り。ジュリー大爆発。思わぬ拾い物をしたような爽快感。79年よりももっと古い・フラワーな感じの時代背景。知らなかった日本の文化がここに有った。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★5 | 今日も中継終了後にドラマが待っていた。巨人のサヨナラ勝ちさ。見たかったよーっ!畜生、俺だって・・・待てよ?俺は何番だ?本当は何番なんだ? [review] (sawa:38) | [投票] |
★5 | 何べんみても素敵だ!ラストのジュリーの表情が印象的。文太とジュリーは心中させてあげたかったな。ある意味思想的な内容を、ここまでエンタテイメントにできるのは凄い。 (worianne) | [投票(1)] |
★4 | ウルトラマンレオにインベーダーゲームにサバンナRX-7、極めつけは菅原文太の「日立のビーバーエアコンがいいらしい」。懐かしすぎ!しかし池上季美子の存在は余計だろう。終始ジュリーに追っ走ってほしかったな。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | いまだにプロ野球は最後まで見れないね。このままでは本当に原爆作る人がでてきてもおかしくないな。 (ハム) | [投票] |
★4 | 某新興教団暴走騒ぎの時、この傑作が魔女狩りにあわなくて本当によかった(^^;L (YO--CHAN) | [投票] |
★5 | 虚しさが引き起こす行動が逆に
尋常じゃない生命力を生む。社会風刺もアクションも
サスペンスもナンセンスもあり。
有無を言わせぬ怒涛の寄り切り。
[review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
★3 | 『野良犬』から30年。作品に映り込んだ「昭和」はこうも変わったのか―と思い知らされる記録映画。 (るぱぱ) | [投票] |
★5 | 当時は、日本映画の限界に行きついた作品だと思った。20年以上たった今もこれが限界だと思うと複雑な心境だ。 (ナム太郎) | [投票(9)] |
★5 | 一人前の大人たちの論理はこうだ。「好きなことをやるにしたってうまくなろうとか、あの娘を彼女にしようとか、何かしら目標ってものをたてるだろ?」。Visionを持たずに自分のvalueにこだわる人間たちの先輩をジュリーが永遠にフィルムに焼き付けた。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★5 | 心臓に悪いよ、これ。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | 古さを感じたのは音楽と1万円札だけ。
(ナベロック) | [投票] |
★4 | 被爆して死んじゃう猫の演技(?)が素晴らしいので助演動物賞を進呈。ボブ・マーリーに何か感じるので選曲賞。往年のショウゴ・ハマダにそっくりのジュリー(肥満前夜)にはハマショーを授与。 (マッツァ) | [投票(4)] |
★4 | すごいぞ文さん、宮城の宝!君も宮城産ササニシキを毎日食べて、不死身の身体を手に入れよう!! [review] (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★4 | 家庭で出来る核爆弾講座 ってか まいった 朕ではなく核が国家ですな 海江田みたいだ 後半のアクションは何だかルパン三世のノリ (マツーラ) | [投票] |