★3 | ポーの小説を好んで読んでいた時期にビデオで観た。うーん、こんなもんかな。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | ポォの面影はどこに・・・?いや、そんなことはどうでもいい。ロジャー・コーマン×ビンセント・プライスの黄金コンビによる怪奇シリーズの原点にして傑作! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | AIPにしちゃやたらセットが凝っているし、コーマンによる余りに明確な演出に好感を抱く。ただもう少し解釈の余地を残しても良かったのでは? (t3b) | [投票] |
★3 | 館の外側が挿絵的にしか使われないのが残念。工夫が見られる内部でも画像の荒さが目立ち幻想的とまでは至らず。結局、迫る女優のアップの怖さだけが残った。 (ドド) | [投票] |
★3 | ポーの作風はどこへやら。これぞコーマン得意の館もの!B級ホラーを語るには、外せない一本でしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★2 | 「ノックをすると兄さんに悪いと思って」…夜這いの理由としては上出来。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 粗製濫造の銭ゲバ商売人のように言われているロジャー・コーマンだが、エドガー・アラン・ポーものに限っては違うぞ! たぶん・・・ [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |