★5 | ベイティのベイティによるベイティのためのラストシーン・・・・。 (JEDI) | [投票] |
★4 | アメリカン・ニュー・シネマという奴は…(レビューはちょっとだけ恥を…) [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | 楽しいことは長くは続かない。遠足と一緒。
(TOMIMORI) | [投票(1)] |
★4 | この映画の愛するところは、全編にかおる時代感。登場人物全員の生活観。そして、その上にのっているからこそ、のボニーとクライド二人の生き様。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★4 | アメリカが疲弊した時代。彼らの愚行が美しく見えるのは、貧困や若さ、そして規範に対して私達が常に息苦しさを抱いている証しだろう。フェイ・ダナウェイによる、おとなの為の永遠の童話。 (ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★3 | 87発をわざわざ数えた人はよっぽどこの映画が好きだったのだろう。 (24) | [投票(2)] |
★5 | ラストシーンは超有名!銀行強盗をする2人の行きずりの男女が繰り広げるドラマ。おもしろいよ! (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | 追跡は意外とのんびりな割に、見つけるやいなや一斉射撃とは実に荒々しい。でもこの時代なら俺にも銀行強盗の一つや二つできそうだな。4に近い3点 (クワドラAS) | [投票] |
★5 | これも素晴らしい邦題。 (これで最後) | [投票] |
★3 | 南部の倦怠とドン詰まり感。行き場のない連中が吹き溜まりに寄せ集められたワイルドバンチの痛々しいカラ騒ぎは祝祭的に描かれる余り胸に迫らない。終盤の非情への一気の転調が揺らめき交錯する視線の刹那に結実する。そこだけは確かに永久保存の価値がある。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 私の知る限りでは [review] (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | クライマックスのゴア・エフェクトはトム・サビーニが担当すればよかったのに。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | シーナと鮎川誠はたぶん繰り返し見たんだろうな。 (tredair) | [投票(6)] |
★4 | 字幕で「おかげさまで」が「あかげさまで」になっていた。(*ワーナーホームビデオNJV-1026) [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★3 | アメリカン・ニュー・シネマと言えば真っ先に名前が挙げられる。『明日に向かって撃て』もそうだが、アウトローを主役にする映画ならニューだったんだろうか。 [review] (kinop) | [投票] |
★3 | 「THE・END」の文字がああ本当に終わっちゃったって気持ちに。音楽とフェイ・ダナウェイの演技が良い。あとコメント見ているとこの話が実話だと知らない人が多いような気がするんですが… (TO−Y) | [投票] |
★3 | 破滅へ向かう美学、というのか?オレにはどうしても、そんな生き方・死に方はできん。こんな人生かっこいいだろ?と言ってしまう生き方が出来ないって事だな。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(4)] |
★5 | ザラザラした破滅への疾走感。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |