★5 | 祭りのシーンのすばらしさ。手をたたきながら階段を下りてくるキム・ノヴァクの神々しさ。スーザン・ストラスバーグもとってもかわいいですね。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | 歳はくっているけど、ホールデンならではのキャラクター。もちろん虫が好かないけど、最後は応援したくなっちゃうのはナゼ? ノバクの踊りは一度観ておいたほうがいいかも。 (ラジスケ) | [投票] |
★3 | 家の庭が主要舞台になっているのが珍しい。とにかく世話味が強い状況設定で、低階層の家庭が中心に描かれることも含めてハリウッド映画らしからぬ新鮮さがある。ロザリンド・ラッセル演じる孤独な女教師は凄愴の一語だが、演技と演出の輝かしい成果。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | ホールデンの男臭さとノヴァクの色気。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | アメリカ人の純朴さと冒険心が観られる作品…私にはよく分かりませんが。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ローズマリーにこそ思いっきり肩入れ。あれほど身近に接しながらも彼女が常にかかえる寂しさや周囲の人々への羨望、絶望、そこから来る嘲笑や嫉妬心を理解できないマッジは、これからもずっと人形のように笑っているしかないんじゃないかなぁ、とさえ。 [review] (tredair) | [投票] |
★3 | 夏休みの終わりね。分かるけど。俗っぽくて醜いなあ。 (mal) | [投票] |