★3 | プププーっと吹きだすような顔芸が最高。どうしてこんな表情が出来てしまうのか?いやいや、ジムだからこそこれでいいのダ!と呼べる作品。だって、タイトルもそのまんまだし、夢にまで現れて印象付けてしまう説も圧勝!バチバチっと痺れますぜ。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 本作の最大の見所は、実はポスターに出ていたにこやか(?)に笑うキャリーの微笑みでしょう。良いポスターでした。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ストーカーを演じてさえ芸の細かいジム・キャリーが鬱陶しい。いや怖いでしたスイマセン。 (G31) | [投票] |
★4 | ジム・キャリー印を、一個人に集中放射するとこうなっちゃうのよ!・・・がヨ〜クわかる作品。やっぱり彼の魅力(底力?)はみんなで楽しんで、濃縮還元してあげないと♪ [review] (はしぼそがらす) | [投票(7)] |
★2 | やたらと調子がよかったり流されっ放しだったりのスティーヴンこそがかなり変でマズイ奴なのに、なんでケーブルガイばかりが「おかしな人」として描かれるのかがわからん。だけどジム、それは脚本や演出のせいで君のせいじゃない。興行成績など気にするなっ! [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | サスペンスコメディ!荒削りだけどベン・スティラーの意図も読める。新境地とも言えるあの異常っぷりはジム・キャリー以外に演じることは出来ないっ。さりげなく出演してるオーウェン・ウィルソンが最高。笑 (ナッシュ13) | [投票] |