| ★5 | 大学生の頃、麻雀やって「テンパネルラ〜」ってやってたな。ま、テンパネはそんなにあるもんじゃないけどね。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
| ★4 | これはいったい宮沢賢治なのだろうか杉井ギサブローなのだろうか [review] (chokobo) | [投票] |
| ★4 | 異国情緒と音楽、そしてファンタジーが宮沢賢治の世界を奏でていて最高に良い。小説から溢れ出る映像をそのまま映画に詰め込んだ傑作。授業で学んだ時はこんな感動しなかったのに･･･なんて無駄な惜しい事をしたのだろうか。 (かっきー) | [投票(2)] |
| ★3 | アルビレオ観測所やプリオシン海岸の造形は映画ならではだと感じたし、忠実に映像化しているとは思うが・・・個人的には原作の方が好き。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★5 | コメントすること自体躊躇してしまうぐらい、美しい、けなげな、大切な、もろく哀しい、こころのしじま。 カムパネルラ！ 君は、いったい、どこに行こうとしているのか。どこにいるか。私たちはどこへ行けばいいのか。 (セント) | [投票(2)] |
| ★4 | 宮沢賢治の世界と細野晴臣の音楽が素晴らしいのは取り敢えずとして、ネコの無表情の中に心象表現させたところがこの映画の妙なのだとおもいます。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |