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存在の耐えられない軽さ(1988/米)ファンのコメント

存在の耐えられない軽さ(1988/米)が好きな人ファンを表示する

アパートの鍵貸します(1960/米)************

★4私の考えた、絶対に売れない邦題。『アメリカ一のゴマすり男』…(ああ、ビリー・ワイルダー追悼になってない) [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★4いやらしくないラスト!こういうラストなら好きです。 (コマネチ)[投票]
★3こういうのが本当の「洒落た映画」なんだな。レモンの主人公は決して清廉高潔な男じゃない。彼の徳性はひるまない前向きさにある。そして決してダメ男礼讃でない事の巧さ! (勿論,マクレーンも可愛い) 3.8点。 (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★4アレクサンドル・トローネルの美術が素晴らしい。見る度に「もっと室内をよく見たい!」と思う作品の一つ。もちろん作品もショージ君ではないが「クーッ」となる。 (dahlia)[投票]
★4ギブ・アンド・テイクで役職たちに利用されてきた男は、最後に何かを射止めたのだろうか。イブの夜に突きつけたNOは、彼女の決断をうながしはしたが、解き放たれた彼女の思いは嬉々として男の恋心を跳び越えた、ようにも見える。またしても利用された心優しき男? (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5あの上司のオヤジどこまでカクテル持ってきてんだよ。こぼれてるよ。 (レノ)[投票]
★5映画の素晴らしさは時を切り取るところ。ひとの感情を切り出すところ。 [review] (おーくらくん)[投票]
★5ほんとに普通の話で、人に説明してもたいして面白くなさそうに聞こえるのだろうけど、すごい映画です。ほんと説明しづらい (0410)[投票]
★5冬のニューヨークというとこの映画を真っ先に思い出す。ジャック・レモンが井上順に見えて慣れるのに時間がかかった。いまは大丈夫です。 (KADAGIO)[投票(5)]
★5本流テーマ:出世か恋人か。傍流テーマ:不倫は文化。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(7)]
★3くされ○○○にケリを入れるチャンスはいまだ! [review] (kazby)[投票]
★5シャーリー・マクレーンの可愛さだけでも5点献上したい。 (TM(H19.1加入))[投票]
★5不滅の名作ですね。落ち込んだりした時に見ると元気になっちゃうほど。時代と共に好きになっていく1本。僕自身の中ではね。 (かっきー)[投票(4)]
★4久々に再見してみると、ジャックレモンの人の良さよりも野心の方が目に付いたりして、以前に観た時とは随分と印象が変わった。変わらないのはシャーリーマクレーンのとびきりキュートな笑顔と、不朽の名作であるという事実。 (あさのしんじ)[投票]
★5まったく予定調和でない流れを予定調和で描いている、って感じ。なので、スリルを楽しみながら深ーく納得させられる。ラストシーンのミス・キューブリックの台詞、最高!!!ところでファーレン兄弟って、ワイルダー直系だと確信した。ジムキャリーはこのJ・レモンを絶対に研究し尽くしていると思うし。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4使い古しのテニスラケットに、新たな可能性をみた。 (HAL9000)[投票]
★4この当時、既にサラリーマンは悲しい存在だったのかと思うと、なかなか辛い。主役の二人が良いね。 (丹下左膳)[投票]
★3安心して見ていられた映画。いいんじゃない、こんなの。さらに昔の映画だしね。 (まこべえ)[投票]