コメンテータ
ランキング
HELP

「ロックファンに捧げる「ロックな映画」」(ボイス母)の映画ファンのコメント

ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米) ウェインズ・ワールド(1992/米) Tommy トミー(1975/英) あの頃ペニー・レインと(2000/米) ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)が好きな人ファンを表示する

ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米)************

★5ロキシー・ミュージックファン、必見。 [review] (ボイス母)[投票(2)]
★4 グラムロックを理想化しすぎ、との感もあるがやはりファンにはたまらない。 (桂木京介)[投票]
★4公開前に機内の映画で見て、無修正版だったので大変びっくりしました。 [review] (代参の男)[投票]
★3正直言って採点不能ですね。映画としての映画らしさと、グラムロックとしてのファッション性(音楽性)が背中合わせに感じられます。肝心要のデビッド・ボウイの曲が流れませんね。残念ですねどね。本人にとっては嫌だったんでしょう。 (chokobo)[投票]
★4ファッションがすすごい。 (水木クロ)[投票]
★4散り際が一番美しい。 (ロボトミー)[投票]
★3演出的にはそれほど違和感を感じませんでした。楽曲もとても良い。どんな状況にも譲れない思いって人それぞれにあるんだと改めて再確認。本当の意味で生きていたいという姿勢にエールを送りたい。 (かっきー)[投票]
★3イギーのダサカッコよさが出てない。もっと汚い裸を出せ! [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★3グラムロック好きなら楽しめるだろう。私はストーリーに入り込みきれなかった。 (ハム)[投票]
★2反ミュージック・ビデオを詠った、クレイジー気取りなミュージック・ビデオ。工夫のない回想による展開はホモセクシャルも青春も語れていない。 (Keita)[投票]
★2何が偉いって、これで怒らないデヴィッド・ボウイが一番偉い。 (カレルレン)[投票]
★3この作品の音楽は最高に格好いいです。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★2伝説の某スターを、糞尿のような最大限の賛辞で侮辱した作品。なるほどね、某さんが楽曲提供を拒んだワケも肯けるわ。案内役の青年の赤いホッペが童貞臭くてイヤだった。 (水那岐)[投票(2)]
★1グラムロックもイギーも好きでそれだけで充分楽しめる目論見だったのに、この退屈さはどうだろう。 (ニュー人生ゲーム)[投票]
★3最後まで見れば御伽噺としての世界観は貫徹されてるにしても少女趣味的な導入からして脱力。結局は業界ものの常套構成は背景にすぎず語り部の半端な自分語りに収束する。どっちつかずだ。マクレガーベールの屋上シーンは詩的な刹那感が溢れていた。 (けにろん)[投票]
★2随分薄っぺらいね。 (prick)[投票]
★3恥ずかしい過去を引きずりながらも、まっとうな大人になった青年ライターのクリスチャンがミステリアスでよかった。 (KADAGIO)[投票]