アレクサンダー・ジュリアンの映画ファンのコメント
ザ・プレイヤー(1992/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ガープの世界(1982/米) |
64歳になるまで愛して! [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] | |
原作を上手く映画にパッケージしたなぁ〜と思う。 ロビン・ウィリアムズの演技も良かったけど、何と言ってもグレン・クローズ??の母親役がハマってた。 (sangfroid) | [投票] | |
幸せと不幸せは表裏一体なんだな、と改めて思う。脇役キャストは好演多し (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
すごく微妙な後味の映画。2、3日引きずります。 (kaki) | [投票] | |
こんな世界もあるよ!って喜怒哀楽でガープが教えてくれた。 (つね) | [投票] | |
短いショットの積み重ねで、コミカルかつ感動的に彼の数奇な生き方を描いている。その手腕が見事。 (ダリア) | [投票(2)] | |
学生の頃に観た。冒頭のシーンはよく憶えているが、役者では性転換したジョン・リスゴーが最も印象に残っている。もちろん、ビートルズの挿入歌も。 (丹下左膳) | [投票] | |
ジョージ・ロイ・ヒルが好きだったので劇場まで見に行った、笑って泣いてジョン・アーヴィングのファンになった。 (ボイス母) | [投票] | |
ロイ・ヒルらしい緩々のムードが横溢していてタイトな演出を期待すると裏切られる。というか逆にロイ・ヒルってこんなもんと妙に安心できるかも知れない。映画性に溢れる映画ではない。しかし多くの登場人物がそれぞれ魅力溢れる造型だ。考えてみると私は公開時より何度も見返しており、かなり愛着のある映画だと云って良いのだろう。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] | |
ジョン・アーヴィングのドライな語り口が生きてると思う。主役の人選には一瞬ひるんだが、すぐ馴染んだ。 (カフカのすあま) | [投票(1)] | |
アービング原作の映画を立て続けに観たら何となく筋が読めて飽きた。 (赤目) | [投票] | |
最初から事故が起こるまでは、☆4だった。事故ってからはテンション下がってイライラしてきた。でも、「お父さんはいらなかった」母親に対する最後の言葉は心に残った。 (あちこ) | [投票] | |
解放と言う名の呪縛。喜劇と言う名の悲劇。 [review] (uyo) | [投票(2)] | |
あの原作を映画化するのにこんな方法もあるんだな。感心。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
この頃のグレン・クローズはとっても優しそうな感じでいいですね。 (ゆっち) | [投票] | |
人生ってなんでこんなにオモロいんだ!と思える。ロビン・ウィリアムズは受けの演技も上手。 (dahlia) | [投票] | |
素晴らしいグレン・クローズの演技よ! (chokobo) | [投票] | |
子供に見せてはいけないファミリー映画。 (モン) | [投票] | |
自分の喜怒哀楽が激しく揺さぶられる後味のよい作品。得に「お父さんなんていらなかった。」本当の親父じゃなくても、あれは痛い・・・ラストなんて泣かずに入られない感動だった。母親の生き様にも感服。例を挙げるときりがない位、印象シーン満載な映画。 (かっきー) | [投票(4)] |