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渚のシンドバッド(1995/日)ファンのコメント

渚のシンドバッド(1995/日)が好きな人ファンを表示する

ニンゲン合格(1998/日)************

★3最初から最後まで全く現実感がないのが幸いしている。 (フライヤー1号)[投票]
★4欠点は、題名がダサイところかな。。 (アリ探し)[投票]
★410年という長い眠りから起きた彼の生き様は蝉だが、風物詩としての役割を果たそうとするも、馬鹿らしさに気付いて一生を終えるところに人間味。チェーンソーの音、蝉の最期の鳴き声のようで哀愁が漂う。 (ジャイアント白田)[投票]
★3この映画を理解するには、まだ時間が必要かもしれない。と、いうか、あまり面白みを感じなかったというのが、正直なところ。何より西島秀俊の虚無的な主人公はじめ、この作品の設定自体に、あまり現実感を感じられなかった。見所は確かにあるけれども、それが点と点で一本の線に結びついてこない感じ。けれども、作品自体の力はあると感じるし、やっぱり、僕自身がこの映画を、まだ消化し切れていないのだと思う。 (ことは)[投票]
★5ラスト、『友だちのうちはどこ?』を思い出しました。あっけないけど確かに生きてた証。見終わった後、すごい映画見ちゃった、と興奮して友達に電話しました。 (nsx)[投票]
★4結末はあまり気に入ってないけどかなり面白い。充実したシーンばかり。 (赤い戦車)[投票]
★4失望を確認するために、それが本音だと思うから、正しい。 (カノリ)[投票]
★4 ユーモアもあり、さりげなく胸に届く。いい時間をもらった気がした映画。。 (クリープ)[投票(1)]
★4結局、生きいそぎすぎたのか。 (セネダ)[投票]
★5設定は奇抜だけど、全体に漂う現実感のなさげなとこが現実感ある。 (蒼井ゆう21)[投票]
★4人は“関係”することで自分の“存在”を確認する。たとえ家族が離散しても、元構成員である個々人が意志を持ってこの世に存在する限り“関係”を求める煩わしさからは逃れられない。遅れてきた男の「俺、存在した?」という問いは人間として無敵で最強の言葉だ。 (ぽんしゅう)[投票]
★3ラストで( ゜д゜)ハァ?、だこれは。 [review] (coma)[投票]
★5黒沢清の小津とペキンパーへの返答。日本の家族へのバラード。 (青木富夫)[投票(1)]
★4みんなだめっぽいとこがなんかいい。 (まなと)[投票(2)]
★314才のセリフじゃないんじゃない?みたいなトコがあって少し引いた。 (Curryrice)[投票]
★4来し方、行く末。ぽっかり空いた現在。 [review] ()[投票(5)]