「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
コキーユ・貝殻(1998/日) |
こういったセンチメンタルなドラマもたまにならいいんじゃないでしょうか? (Cuppy) | [投票] | |
時の流れの惨酷と慰撫。後一歩の描き込みがあれば秀作(かも)。 [review] (鷂) | [投票(1)] | |
記憶の深層に畳み込まれた思い出が時を経て切ないまでに醗酵した後に引きずり出されたようだ。節度ある中年の男女の越えられない一線は一度限りのリプレイできない思い出として再度仕舞いこまれる。ラストの小林薫の思いには共感以外のなにものもない。 (けにろん) | [投票(2)] |