| ★5 | この映画にコメントされた皆さんを愛したい！「星に願いを」 (chokobo) | [投票(1)] |
| ★5 | 無知な心に与えられた夢を求める姿は、正直哀しくも映る。幸せの選択は本当にこれしかなかったのだろうか？ピノキオよりも、お爺さんの夢だったようにも思える。 (かっきー) | [投票(2)] |
| ★5 | ちょっと怖いけど好き。テーマ曲「星に願いを」は、世紀の名曲と思う。 (fufu) | [投票(3)] |
| ★4 | 原作以上にフォーマット化されてしまった。良かった部分と悪かった部分があり。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★4 | ピノキオにも好奇心があり、欲がある。木偶さえも心を持つとそれに伴って｢業｣を背負う。この頃のディズニーは怖いけど真摯かも。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
| ★5 | ワクワクしたりハラハラしたり笑ったり泣いたり怒ったりしているうちに、凄くいろいろ考えさせられる。 (tredair) | [投票(1)] |
| ★4 | 大人になる過程でのとても大切な教科書。いや、大人になっても必要な実に単純な教科書。 (らーふる当番) | [投票] |
| ★4 | ピノキオの「良心」として彼に正しい道を示す役目を仰せつかったジミニー・クリケットは、同じ役目を果たした馬小屋生まれの「あの人」とイニシャルも同じだ。 (cinecine団) | [投票(2)] |
| ★4 | 感性が純粋な子供のうちに見ておきたい映画。子供の頃、色彩の洪水に圧倒されたものだ。 (りかちゅ) | [投票(2)] |