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リチャード・マーティン・スターンの映画ファンのコメント

タワーリング・インフェルノ(1974/米)が好きな人ファンを表示する

ローマの休日(1953/米)************

★4偉丈夫であるグレゴリー・ペックは確かに見るからに強そうである。しかし、某国の諜報員たちよ!一介の新聞記者に喧嘩を負けちゃだめでしょ!アン王女もヨーロッパ連携を語る前に、自国の体制に目を向けるべし。 (大魔人)[投票(1)]
★4いまとなっては普通の少女漫画的ラブストーリー。名作という割りに軽くて平凡。だがそこがいい。半世紀前の作品で今でもここまで普通に鑑賞できる作品はそう無い。 (ビビビ)[投票(6)]
★4このヘプバーン が美しいと思えなくなるぐらいなら、男やめます。 (kiona)[投票(8)]
★5妖精 [review] (てれぐのしす)[投票]
★4映画史は本作を欠くと間違いなく完成しない。だからこそ,マスターピース。 (もーちゃん)[投票]
★0ある種この作品を批判することは映画ファンとしてはタブー。 (jun5kano)[投票(7)]
★4今さら初めて見ました。なるほどオードリーは美しい。細かい演出がニクイね。昔の映画好きだなあ。 (りゅうじん)[投票]
★5ラストシーン、自分の意志をはっきりと示しはじめるアン王女の内面の変化が,とても印象的。 [review] (kawa)[投票(1)]
★4あんまりにも乙女チックで見てて気恥ずかしくなってくる。でもやっぱり名作。 (Lycaon)[投票]
★5途中にちりばめられた笑いの小ネタにより、オードリー演じるアン王女がどんどんとかわいくなっていく。監督が本来の魅力以上のものを引き出したと言える。また、グレゴリー・ペックのダブダブズボンがかっこいいんだね、これが。 (Osuone.B.Gloss)[投票(2)]
★4カメラマンの人も良かったですね。 (takasi)[投票]
★4不可触人だが超可愛く、幼気な処女でオキャンで明るい。全オヤジが夢見る女の子との出会いの理想郷。漲るエロ願望は1度のキスで無理に充足させ、分別ある保護者的立場に身を窶す。ラストペックの万感の屈託と充足のオードリー。男には余りに切ない。 (けにろん)[投票(1)]
★3ストーリーは少女漫画的。俳優の持っているパワーで救われているのかなと思う。 (サイモン64)[投票]
★4この映画のおかげでローマのパック旅行はみんな同じコースになってしまっている。 (はしぼそがらす)[投票(6)]
★51ショート・ヘアにしたくなり、2ベスパに乗りたくなり、3スペイン広場でジェラートを食べたくなり、4真実の口に手を入れたくなる映画。 (mau2001)[投票(1)]
★5とんでもない可愛さ。オードリー。 (じゅに)[投票]
★5これらのヘップバーンのシーンを見事に捉えたワイラー監督の技量には驚くばかり。ついでに言えば、様々な裏話にも事欠かない作品です。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4母親の結婚?年記念旅行アルバムのタイトルが、「ローマの休日」・・・なんて人はいますでしょうか? (タモリ)[投票]
★3実はそんなに好きな作品じゃないんだけど、美容院で髪をショートにするシーンを見ると、彼女のことを妖精だと思わずにはいられません。髪型や衣装など、ヘップバーンの魅力を一番上手く引き出した作品。 (プープラ)[投票]
★5スペイン階段でのジェラート・・・実際は禁止されていてもみんなやってるもんね。凄い影響力。 (Godzilla)[投票]
★5やっぱりスクーターで街を走りまわるシーン。今考えると少女マンガみたいなストーリーも好き。 (nsx)[投票]
★5愛に言葉は要らない。秀作にコメントは要らない。 [review] (KEI)[投票(3)]
★4これと『マイ・フェア・レディ』の2本立てを文芸座で観た。さすがにお尻が痛くなったが、帰り道、妙に背筋を伸ばして歩きたくなる自分に気づいた。 (悪趣味大魔王)[投票(1)]
★4無邪気なヘプバーンが可愛い。 (ミジンコ33)[投票]
★4オードリー・ヘップバーンがあまりにもキュートすぎる。 (KISSYAN)[投票]