★4 | 4点は甘いかも。でも好きなんだからしょうがない。監督がどうの、世界観がどうのいってても、結局じぶんが好きかどうかだしね。 (kazya-f) | [投票] |
★4 | 道端で拾った女の子が王女で、それがとんでもない美人だなんて、それだけでも、これ以上無い位のおとぎ話。僅か1日のアバンチュールは、紆余曲折があるわけでも、男女の深い関係があるわけでもないが、真っ直ぐで爽やかな素晴らしい恋愛映画だと思う。 [review] (Pino☆) | [投票(3)] |
★4 | オードリーの美しさは別格。それに感動。 (くっきん) | [投票] |
★5 | 真実の口のシーンはワイラーが追加したらしい。曰く「これを映画のどこかに入れなければと思ったんだ。二人の人間が互いに嘘を付いている物語だから」
[review] (パピヨン) | [投票(3)] |
★5 | これらのヘップバーンのシーンを見事に捉えたワイラー監督の技量には驚くばかり。ついでに言えば、様々な裏話にも事欠かない作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | おーいヘップバーン、ギターで殴るなよー。そんなことしたら大英博物館に「カワイイ」という題名で飾っちゃうぞー。 (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★4 | このヘプバーン が美しいと思えなくなるぐらいなら、男やめます。 (kiona) | [投票(8)] |
★3 | 今となっては話自体は普通の映画。でもオードリーの映画をまだ観ていない人は是非観て下さい。スチル写真とは全然違う。成る程「ハリウッドの妖精」といわれた理由が分かりますよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | ヘップバーンにクラクラしてしまった映画。このジャンルの映画では、最高峰に位置すると思います。 (ガンダルフ) | [投票] |
★4 | 素敵なおとぎ話。オードリー・ヘプバーンが、めちゃめちゃ可愛い!相手役のグレゴリー・ペックへの嫉妬で減点1(笑) (香月林) | [投票] |
★4 | 叶わぬ恋ってやつですね。ええい、いいからさらっちまえ! (マルタダ) | [投票] |
★5 | オードリー・ヘップバーン グレゴリー・ペック最強のタッグ。エディ・アルバートとペックのコンビ面白すぎヘップバーンと散髪屋さんのエピソードが楽しい。ローマの名所案内もあり、モノクロ画面で、人がゆったりと過ごしていた時代というものを感させてくれます。 (トシ) | [投票(1)] |
★4 | いまとなっては普通の少女漫画的ラブストーリー。名作という割りに軽くて平凡。だがそこがいい。半世紀前の作品で今でもここまで普通に鑑賞できる作品はそう無い。 (ビビビ) | [投票(6)] |
★4 | いつどこでだれが見ても良い映画。古典。いまだに色あせない。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 誰だよ「ロマきゅー」とか略すの考えたの。……かわいいじゃん。きゅー。 (薪) | [投票] |
★5 | オードリー・ヘプバーンの永遠の名作をついに鑑賞。素晴らしい。 [review] (HILO) | [投票] |