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存在の耐えられない軽さ(1988/米)ファンのコメント

存在の耐えられない軽さ(1988/米)が好きな人ファンを表示する

道(1954/伊)************

★5ザンパノと鎖。 [review] (ナム太郎)[投票(5)]
★4ジュリエッタが口ずさんでいたメロディーが印象的。 (kanako)[投票]
★4現時点で最高点はあげません。それは10年後くらいに観直した時に取っておきます。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★5やられた。あの歌が...。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★5映画を観ていくうちに自分の中でさまざまな感情が入り乱れた。この映画の良さ(感じたこと)を言葉で表現する事は私にはできません。 (コマネチ)[投票]
★4可愛いジェルソミーナ。愛しいジェルソミーナ。切ないジェルソミーナ。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5永遠のヒロイン。 (dahlia)[投票]
★3確かに歴史的名作には違いないのだが、今の時代に“石でも誰かの役に立っているんだ!”と言われても・・・返答にチョッと困る。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★5なんであんなに悲しく作れるの?純粋な心。ザンパノの孤独。突然心に開く大穴ってあるよね。考えれば考える程締め付けるような共感を呼ぶ。 (レノ)[投票]
★4遅すぎるっ!と思うンだけど。ラストの邂逅。 [review] (ざいあす)[投票]
★4二人は共依存。 (マグダラの阿闍世王)[投票(1)]
★5ジェルソミーナ(ジュリエッタ・マシーナ)の行く末になんとなく不安を感じて、引きとめようとする女たちの気持ち。これって世界共通なのかも。 [review] (kazby)[投票(2)]
★5とにかく、ジェルソミーナ役のジュリエッタ・マシーナが本当に素晴らしいです、パーフェクトです。 (TM(H19.1加入))[投票(1)]
★5ちょっぴりドナドナドーナド〜ナ・・・不運なんて言葉で片付けてはいけないのだけどこれってどうしたらいいのかな?観ているこっちがやり場のない無感に襲われる。少女の気持ちも鋭く衝き刺さるほど分かる。無骨で粗野な男泣きも哀しくて辛いよ。 (かっきー)[投票(3)]
★5「許し」を感じたのは私だけ? (ボイス母)[投票(15)]
★5焼もちをやく主人公が健気で抱きしめたくなるよね。 (靴下)[投票]
★4オンボロの荷車が、すごく演技している、と思った。あの窮屈さ、猥雑さ、貧しさ、いかがわしさ、生活ぽさ、根無し草ぽさ、しつこさ、などが、男がしがみついているもの、女が憎みながら和むもの、とかを象徴しているようで、忘れられない。諸行無常。 (エピキュリアン)[投票(4)]
★4どうしてこんなに悲しいのだろう。誰もが歩みだす道を知ってしまったが故の悲劇のように感じました。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★5中学の頃テレビで放映されていたのを夜ひとりで観て涙を流したものです。 (丹下左膳)[投票(1)]