「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ポーラX(1999/日=スイス=独=仏) |
何かよくわからんけど、むちゃくちゃスキ!連続で2回見た。 (埴猪口) | [投票(1)] | |
苦しみを伴って作品を生み出している感じがカラックスらしい。 (アリ探し) | [投票(1)] | |
9割方意味不明なのだが記憶に焼きつく場面が多々ある。何故4点を付けたか問われれば「映画に共鳴したから」としか答えようがない。 (赤い戦車) | [投票] | |
ストーリー、内容、カラックスの表現したいこと、全ったく理解できなかったが この異常なテンションの高さはハンパじゃない。特に森の中を主人公達が歩くシーンは凄さを通りすぎて恐かった。「ポンヌフの恋人」はパッション、「ポーラX」はテンション。カラックスは本当に「映画」の子である。 (ina) | [投票(6)] | |
恋愛を戦争や災害のように描かせたら、レオス・カラックスの右に出る者は恐らくいないだろう。闇と光と破壊音。だが、瞬間的な詩興の爆発に頼りすぎ、若気の至りの‘絶望’‘孤独’が自己目的化した作風には正直、辟易。 [review] (煽尼采) | [投票] |