「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| どこまでもいこう(1999/日) |
| 子供とは，いつの時代も変わらないものなのかもしれない。それを大人の目線ではなく，淡々と醒めた視線で描いているところが印象的。 [review] (ワトニイ) | [投票] | |
| 立派。少年は集団の中で男になっていく。そしてある日、ひとりの女の子が現われる。 (鷂) | [投票(2)] | |
| 映像センスは相変わらず良いが、テクが目立つか。特に前半の走りのフォローの運動性が後半失われていったのが残念。 (ヤマカン) | [投票] | |
| 無駄にセリフをしゃべらせず、映像で語っていく手腕はさすがです。 (フライヤー１号) | [投票(1)] | |
| 少年時代は大抵の事に落とし前をつけられないままに、どんどん時間が過ぎていってしまうもので、リアルと言えばそうなのかも知れぬが、たとえ虚構だと言われるにせよ映画は矢張り落とし前をつけて欲しい。唐突なハッピーエンドで全てが過ぎ去るのでは軽すぎ。 (けにろん) | [投票(2)] | |
| とぎれとぎれにでも着実に、マーチング・ダンディ小学生たち。しがらみ背負っちゃってなかなかかっこいい、合格。火遊びにハラハラしていたら、思わぬ方角からずきゅーんと来た。 (mal) | [投票] |