★3 | フレンチトーストが父と子の絆を物語っている。 (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | 初見時(19歳)=バカみたいな話ー、誰のための映画よ、コレ?
再見時(40歳)=当時はこういう人もイタかも?という歴史の証言映画か?しかし、そんなやつぁーイネエよ。
ヒョットして(以下reviewに続く) [review] (ボイス母) | [投票(14)] |
★3 | どっちにつくのが子どもにとってはいいのでしょうか。父親のワタシとしては、とりあえずフレンチトーストぐらいは作れるようになろうかなと。てか食べたい。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | 上っ面だけをなぞった視点。甘っちょろ過ぎ。ビリーの意思など介さず彼の「オヤ」が二転三転。家を出たことを抜きにしても、ジョアンナの煮え切らない態度には眉をひそめたくなる。2人とも養育能力はあるのだから責めて毅然と子供のために振舞ってほしい。 (24) | [投票(1)] |
★4 | 降雨而固地。失ってこそ得るものあり。
[review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★3 | ラストは、ちょっと想像してたのと違って○。社会事情が違うから、公開当時の衝撃ってのは感じられませんでした。だって、今じゃ当たり前だもんね。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 105分、テンポがあまり良くないのが気になるが父と子が分かち合っていく過程は納得のいくものだし、むしろ限られた時間でよく描き切ったなと思う。88/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | もうファーストカットからネストール・アルメンドロスの美しい光りの扱いに陶然となる。このメリル・ストリープのアップカットはおでこより上を画面に入れないレベルの寄りのカットで、当時のASC(アメリカ撮影監督協会)の撮影者ならまずやらない構図だろう。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | 結婚するときはある程度勢いが必要。でも離婚するときはそれ以上にいろんなことにパワーが必要。 (ゆかわりょう) | [投票(1)] |
★4 | 夫も妻も子どもも、みんなそれぞれ傷ついている。誰がいいとか悪いとかそんなこと言えやしない。もう戻れない家族の日々がちらついて、何とも痛ましい。2002.7.5 (鵜 白 舞) | [投票(3)] |
★4 | 子供がすごくかわいくて上手い。みんな演技が上手です。ロバート・ベントン映画のこの雰囲気、好きだな〜 (バーボンボンバー) | [投票] |
★4 | いま、草なぎ君がやってます。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | 子供の前では決して母親の事を悪く言わない父に、ちょっと感動。 (地球発) | [投票(6)] |
★4 | この名作の存在も知らない職場の若い女の子が、「部屋のカーテン雲の柄にしたのぉ」とほざいていた。ケッ。あの空にどんな想いが込められているか知らないくせに。 (mal) | [投票(2)] |
★3 | あまり胸に迫る物はなかったのは、自分が結婚して家庭を持っていないからだろうか。父と子のやりとりに温かみを感じるけど、あの母親の行動だけはどうしても理解出来ない。あれが自立?意味が分からないよ。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 「家族」「親子」「父性」…さりげなく消化不良。消費社会における、あるアメリカ人家庭の静かな崩壊と再生の一コマ。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★3 | ホフマン、ストリープという芸達者の共演だが、子役をダシに使っているような気がして素直に感動できない。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 息子のために作ってあげるハムエッグが美味しそうなこと!
最後の奥さん(メリル・ストリープ)とのやり取り、そしてエレベーターが閉じていくシーンは、忘れられない名シーン。 (AONI) | [投票] |
★5 | わたくし親子ものに弱いのでございます。最後の朝食・・・。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★3 | 映画見てフレンチトースト作ったら失敗した [review] (TOMIMORI) | [投票] |