「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
モダン・タイムス(1936/米) |
これが映画だ! [review] (太陽と戦慄) | [投票(6)] | |
チャップリンの映画にしてはあまり楽しめず・・・ (赤い戦車) | [投票] | |
『街の灯』と並ぶ傑作。近代化批判の点だけが注目されがちだが,コメディとしてもラブストーリーとしてもやはり秀作だと思う。 (ワトニイ) | [投票] | |
ラング・クレールの延長線上に立脚したチャップリン集大成にして最高到達点。工場とスケートリンクの至宝級の芸に加えて「悪声」の不協和音爆弾が歴史を刻印する。ドライなユーモアと程良いペーソスが絶妙の配合。完璧である。 (けにろん) | [投票(4)] | |
この作品で描かれている状況は、ワーキング・プア時代のこの日本の現実でもある。チャップリンを巻き込んでいくあの巨大な歯車は、様々な事柄を内包したメタファーに思える。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |