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愛と哀しみのボレロ(1981/仏)ファンのコメント

愛と哀しみのボレロ(1981/仏)が好きな人ファンを表示する

グッバイガール(1977/米)************

★3ニール・サイモンの脚本とマーシャ・メイスンのおかげでリチャード・ドレイファスがアカデミー賞を受賞できたのだ。 (chokobo)[投票(1)]
★4心温まる展開と心休まる結末が上手く合わさった惚気話にイライラするところなんてナッシング。細分化されていく社会と家庭像の定義の混迷を打破できるのは“愛”ってのが作品の本質に内包されていて文句なしでイイ。 [review] (ジャイアント白田)[投票]
★5テンポ、テンポ、テンポ!たたみかけるようなテンポに乗せられ気がついたら終わっている。役者がうまい映画はこれだから好き。 (鵜 白 舞)[投票]
★4小さな感動をもたらす佳作。主演二人はもちろんだが、コブのルーシー(クイン・カミングス)がとても好演している。 (RED DANCER)[投票]
★3心が暖まる。宇宙人もサイコキラーも毒ガス爆弾も登場しないこういう作品も、たまにはいいもんだ。 (黒魔羅)[投票]
★4この映画のことを忘れろと言われても…。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★3本作で登場したシーンの多くは後のロマ・コメでかなり引用されてますので、映画の勉強にも鳴りますよ。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3全編、負ける女の在り方。お決まりのラブストーリーでも主演の二人が良いので飽きないです。 (ミイ)[投票(1)]
★4泣いて泣いて泣き尽くして、もはや恋に臆病になってしまったファニーフェイスの女・マーシャ。オトナの分別など何処吹く風の娘・クインだから、そんな母親をきちんと後押ししてやれる。恋には優しさだけでもない、蛮勇も必要なのだと教えながら。ザーザー降りの雨はマーシャにとっては祝福のライスシャワーなのかも。 (水那岐)[投票(2)]
★4英語が聞き取れないくせに、いちいち芝居の上手さと、役者をたたせるホンに感心。演技でお香の匂いすらさせてくれる。 (ALPACA)[投票(2)]
★4なんて素敵な雨なんだろう。 (もーちゃん)[投票]
★4子役がバケモノ的にうまい。 (ゆっち)[投票(2)]
★3メイスンカミングス母娘にまつわる話は素晴らしいし愛おしいとも思える。両者の演技はキュートそのものだ。だが一方でドレイファスの奇矯なキャラクターが何とも鬱陶しい。作り込みすぎだろう。もっとストレートに愛の歌を紡いで欲しかった。 (けにろん)[投票]
★5クイン・カミングスの好演が最高!ここまで来ると名人芸。 (ダリア)[投票(2)]
★5この映画の製作予算を知りたい!超ハイコストパフォーマンス映画では? (カレルレン)[投票]
★5ドレイファスがちょっとフラワーなかんじで、よい。 (ネーサン)[投票]
★5夢を持つ事は素晴らしいけど、映画では愛し合う為に道を一つにする必要があると考えた。でも、それは自分を誤魔化すのと同じ事だと教えられた。結局、自分では何も考えられず、物語の行く末を見つめる事にした。昨日までの自分にサヨナラ・・・感動した。 (かっきー)[投票]
★4そして『ニール・サイモンのキャッシュマン』に続く (cinecine団)[投票]
★4すごく見やすい映画。こういうのを”ウェルメイド”というのですか。勉強になります。登場人物がみなカッコいいっす。特にあの少女は魅力的。 (skmt)[投票(1)]
★4マーシャ・メースンリチャード・ドレイファスの二人の演技にただ涙。 マーシャ・メースンは、なんてうまいんでしょう。 (トシ)[投票]