★5 | 製作思考のアイデアが素晴らしい。これは計算された答えを上回る喜劇的な作品。嘘偽りのない本物の感情が際どり織り成した感動を与えてくれた。13歳の少女と思えない機転の良さとあどけない表情が更に好感度が高まった。ラストに描かれた黒板、今も忘れない。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | ホロリ最上級作品!あの生意気そうで気怠そうなミンジ先生がラストに何とイイ笑顔をする事でしょう。探し出したのは「あの子」だけではなかったんですネ(笑
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★2 | お涙頂戴モノの器を借りた個人的な映画 [review] (隼) | [投票(5)] |
★4 | 製作手法、展開、ムード、すべては「トラベラー」などの一連のキアロスタミ監督作品へのオマージュに思えました。 (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★4 | 最後は出来すぎかな。でもご褒美だと思えばいいんだ。代用教員の、悪かったと思う心から子供を捜す心情を説明しないのが成功。良心作。 (セント) | [投票(3)] |
★4 | これは、近代の中国をリアルに描いている作品なのか? それとも ただの おとぎ話なのか? [review] (fufu) | [投票(2)] |
★5 | ホエクーの一件でミンジが生徒たちと心を通わせていく過程が好き。コーラを回し飲みして、「ちょっと痺れる」とか、計算できないのに手を挙げる子供の笑顔とか大好き。大勢でバスに乗りこもうとしてワヤワヤしてる場面で大爆笑。ミンジが段々健気に見えてくるともう術中にはまってる。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 子供たちの汗ばむ顔、涙ぐむ表情、達成感。気分爽快の涙を流せ、その涙が元で心が潤い人生の指針を探し求めさせてくれる。そして「涙を流した次は自分が汗をかく番だ」を投げかけられた作品に背を押される形で日常に活力を活かす。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★5 | 歩く歩く歩く…。書く書く書く…。聞く聞く聞く…。あきらめる事を知らない姿。 [review] (のぶれば) | [投票(7)] |
★4 | 「撮影中に栄養がいきわたってミンジのリンゴのほっぺが消えてしまったのがショックでした」って、すごいなぁ (zero) | [投票] |
★3 | 役者じゃない人たちを使ったのはよかったと思う、でもその反面、内容は薄っぺらくなる。それはしかたないことなのか。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 中国人のしたたかさ、粘り強さに圧倒される。こんな子とは喧嘩したくない。 (地球発) | [投票] |
★4 | 主演の子が普通っぽくていいね
(くーるみんと) | [投票] |
★4 | どっちもなんだよ 両方なんだよ それが本心 だが、それがいい (starchild) | [投票] |