バトル・ロワイアル(2000/日)ファンのコメント
バトル・ロワイアル(2000/日)が好きな人 | ファンを表示する |
初恋のきた道(2000/中国) |
すっげ可愛い ほんと可愛いッス (マルコ) | [投票] | |
チャン・ツィイーのプロモーションビデオですか? (V・D) | [投票] | |
あまりの純粋さ、まっすぐさに胸を熱くし涙を流した…ってことは、毎日の自分が如何に純粋でない人生を送っているのかを思い知ってしまった。 (タモリ) | [投票(1)] | |
「慎ましやか」。日本人の誰もが持っており、そして現代では誰もが忘れかけているものへの憧憬。時間がたっぷりあって、恋愛心を育める環境。そんなものは日本にはなくなりつつあるからこその感動。映画としては2人の関わりをもう少しじっくり描いて欲しかった。ツィイーのとっとこ走りに+★1。 (tkcrows) | [投票] | |
エンターテイメント性がないとだめな人は見ないでね。 [review] (チャオチャオ) | [投票(1)] | |
一途な思いだけが真実なのか。→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(5)] | |
若かりし頃の鮮やかな記憶。でも夫の亡き今は.....。と過去をカラーで現在をモノクロ風に撮ってるのはなかなか分かりやすい(良い意味でね)魅せ方でしたね(2002.12.17) [review] (ババロアミルク) | [投票] | |
餃子を抱えて必死で爆走するシーンに尽きる。「私の作った餃子食べてーーッ!!」(※その場面の気持ちを代弁) (STF) | [投票(2)] | |
ダメだ。オイラこういうに弱いです。ボロボロに泣いてしまった。グッとくるところ満載。チャン・ツィイーは誰しもが持っている鮮やかな思い出を最大公約数として体現。もんぺファッションでこのかわいらしさは奇跡的!! (すやすや) | [投票(3)] | |
想像を超える純愛に人々はみな称賛するしかないだろう。純愛映画はほかにあっても、これに値する映画は後にも先にも出てこないだろう。 母にとって、過去こそ現在と言わんばかりの白黒描写に冒頭から圧倒され続けだった。 (ヒコ一キグモ) | [投票(12)] | |
初めて気付いた。自分こういう恋愛しなくなってるよ!おかしいなあ。さっきまでディと変わらない恋愛してた筈なのに。だからこんなに切なかったのか…。年だぁ… (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] | |
着膨れした小さな背中 [review] (ユリノキマリ) | [投票(7)] | |
たまにはこういう映画もいいなぁ、とは思った。しかしこういうのばっかりでは味気ない。ハリウッド映画をカレーライスだとすると、この映画は「らっきょう」。らっきょうの評価は難しいので3点。 (ビビビ) | [投票(3)] | |
やっとレンタルできました。チャン・ツィイーの澄んだ瞳が可愛らしくて、素直な行動がいじらしくて、純粋な想いが痛かった・・・ [review] (ライムの香り) | [投票(3)] | |
過去と現代をカラーと白黒でうまく使い分けていて、久しぶりにきれいな映像の映画に出会えた。もちろん内容についても凄く素敵な恋愛ストーリ。 (ボックスカルバート) | [投票] | |
「人を想う心」の強さを感じさせてくれる作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] | |
男はこういうの好きか。そうか。 [review] (すわ) | [投票(2)] | |
実はあのババァが主役。かなりの曲者。 [review] (peacefullife) | [投票(18)] | |
一途過ぎる想い。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] | |
ウッチャンナンチャンがベタ褒めしていたのでこれこそは名作なのか?と期待して見たけど、日本昔話?いや中国昔話。 (TO−Y) | [投票(1)] | |
チャン・イーモウは中国のジャン・ピエール・ジェネか。 [review] (きわ) | [投票(5)] | |
人生のある時期に放たれる、まばゆい光。これほどの“輝き”をスクリーンに定着させた映画を私は知らない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(14)] |