ミレーユ・ペレーの映画ファンのコメント
シェルブールの雨傘(1964/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
或る夜の出来事(1934/米) |
やっぱさあ、シーツ一枚向こう側、わたるわたらないの一線って大事だし、わたらないエロチシズムだよねえ、、、、、おれもわたれない、、、でもわたりたい、、、でもわたらないのは粋、、、、でも、、、 (動物園のクマ) | [投票] | |
新聞という小道具が効果的(05・8・19) [review] (山本美容室) | [投票] | |
愛は空から降ってくるようなもんじゃない。これはロマンチックコメディーではなくチャーミングコメディーだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] | |
映画はフランク・キャプラの焼き増しでしかない。 [review] (chokobo) | [投票(9)] | |
ゲーブルって味があっていいね。 [review] (kinop) | [投票] | |
娘の父といい、新聞記者の上司といい、当時のアメリカ人はイキで絵になってるなあ・・・ (YO--CHAN) | [投票(3)] | |
大昔のラブコメかぁ…とナメてたら、軽快でハッピー、ラストは暖かい余韻にホロッときた。不勉強でした。現在のラブコメは総てここから始まったのですね。 (mize) | [投票(1)] | |
カボチャ頭のコルベールにおしりペンペンするゲーブルのいやらしさ。5点。 (━━━━) | [投票] | |
旅をする女の命は脚線美!・・・お美しいでございます、その姿勢。旅と恋愛を絡め、話術が巧妙に輝く面白い映画でした。全体にアメリカンの印象が行届いているので異国の旅気分を味わえる。クラークとクローデットが同時に賞を受賞するのも頷けました。 (かっきー) | [投票] | |
元祖お色気コメディ。 ・・・じゃないかしら。 (G31) | [投票] | |
Q;「或る夜の出来事 (it)」とはこの映画の「どの夜の出来事」を言っているのでしょう? ☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
フランク・キャプラはなんてお話上手なんでしょう。クラーク・ゲーブルとクローデット・コルベールのコンビは息がピッタリに見えました。 (トシ) | [投票] | |
クラーク・ゲーブルは素敵だが、どうもこてこてのラブコメはむずかゆい。2002.11.21 (鵜 白 舞) | [投票] | |
社会性に依らず純粋に演出力で見せるキャプラ初期作品は手放しで賞賛できる。 (町田) | [投票(2)] | |
今作のクラーク・ゲーブル は、あのバトラーよりも数段マーベラス(魅力的)!そしてそれに劣らず、お父さんも魅力的。 (chilidog) | [投票] |