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スーゾ・チェッキ・ダミーコの映画ファンのコメント

裏切りの荒野(1967/伊=独) 山猫(1963/伊) ナポリ湾(1960/米) 女ともだち(1955/伊) 鉄格子の彼方(1949/仏=伊) 夏の嵐(1954/伊) 好敵手(1962/英=伊) 平和に生きる(1947/伊) 黒い瞳(1987/伊=仏=露) イノセント(1975/伊) 激しい季節(1959/伊) ふたりのトスカーナ(2000/伊) ルードウィヒ 神々の黄昏(1972/独=仏=伊) われら女性(1954/伊) 若者のすべて(1960/仏=伊) 家族の肖像(1974/仏=伊) 自転車泥棒(1948/伊) 異邦人(1968/仏=伊=アルジェリア) ミラノの奇蹟(1951/伊) カサノヴァ’70(1965/仏=伊) ブラザー・サン シスター・ムーン(1972/伊) ボッカチオ’70(1962/仏=伊) シシリーの黒い霧(1962/伊) じゃじゃ馬ならし(1967/米=伊) 白夜(1957/伊=仏) こんなに悪い女とは(1954/伊) わが青春のフロレンス(1969/伊) ベリッシマ(1951/伊) 熊座の淡き星影(1965/伊=仏)が好きな人ファンを表示する

サンライズ(1927/米)************

★5この人間関係をこれほどドラマチックに描写できる才能に敬服致します。 (chokobo)[投票]
★4本作は面白い事にアカデミー賞を取ったアメリカ本国よりも日本で高く評価されたそうです。このストーリー運びはなるほどとも思いますね。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★480年程前の映画だが、映像的にも実験をしているし、迫力がある。今見ても斬新。映画は芸術。しかも大衆がそれを理解していたということ。、、、現代を考えてしまう。 (セント)[投票]
★5一体、これ以上、何ができると言うんだ!、と後世の映画作家たちは思わなかったのだろうか。全ての映画はこの作品の引用、に見えてくる。そして、ブタと犬と赤ちゃんの驚きの名演技。 (動物園のクマ)[投票(1)]
★5サイレント完成期における最大の成果。解説→ [review] (tomcot)[投票(8)]
★4酔わされるのは、お話よりも映像表現。もはや映画というよりは、映像詩。 [review] (くたー)[投票(2)]
★5都会女の闇夜の誘惑。ためらいの湖上の洗脳殺人。風景がうねる田園列車の車窓。大都会の圧倒的物量と喧騒。都市的画一化の象徴である床屋。互いの「個」をとり戻す教会と写真館。集団の中の「ふたり」を確立する遊園地の束の間の享楽の解放。暴風雨と村人総出の捜索。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
★5超傑作。 (太陽と戦慄)[投票]