★3 | いまいちのれなかった。何でだろ? (佐保家) | [投票(1)] |
★5 | 「あんたの名前も知らない」「名前など… 水くさい!」「本当の友達だ」 ここでストップモーションをかますウーはまぎれもなくド本気。オレはシャレにまぎれてしか本音を吐けなくなった自分が恥ずかしくなって男泣き! (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★5 | 俺の心を惹きつけてやまない熱い男たち、彼らは映画の中にしかいないのだろうか。もしそうならば俺の心も映画の世界から脱出することはないだろう。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | えっ、リー刑事の上司ってタージンやん。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 弱き羊を図らずも鷲掴みにした時、指の先から流れ込んできた傷つけられる事の痛み、傷つける事の更なる痛みが、彼に自分を変える決意をさせた。残酷さに甘んじた過去は消えないけれど、変わった今を信じてくれる者はいる。ならば願おう、ましな明日を。のたうちまわれども…のたうちまわれども… (kiona) | [投票(2)] |
★4 | 開始3分で昔観たことを思い出すも、全く飽きることなく最後まで観れる。ストーリー詰め込みすぎ、これまでの「挽歌シリーズ」と全く関係なさ過ぎと難はあれど、この作品でウー作品における「お約束」は「様式美」にまで昇華する事になる。 (ごう) | [投票(1)] |
★5 | やられ役のその他大勢の方々が登場する瞬間に、既にやられモードに入っていて踊っているかのように画面に出てくるのが相当笑えます。 [review] (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 二丁拳銃、相対しての平行移動、教会、飛び交う鳩、そしてライバル間に芽生える友情…必殺技連発にパブロフの犬の如く涎を流す。
でも、ありゃさすがにヤリ過ぎだ。
★3.5 [review] (たかやまひろふみ) | [投票] |
★4 | 熱い銃撃戦が延々繰り広げられる。 (赤い戦車) | [投票] |