★5 | 2002年7月現在、300ルピー=約740円。 (elliott) | [投票] |
★5 | ブータン映画という希少価値を除いても、十分に魅力的。
(ル・シネマの上映作品って、ハズレが少ない) (JO2) | [投票] |
★4 | 清々しい気分にさせてくれる小粒な秀作。インド・チベットの素朴さ、チベット仏教の美しさにも魅せられます。何より主人公の男の子がいい味。でも何であんなにおっさん声なんだろう。 (Myurakz) | [投票] |
★4 | 生真面目だけれど堅苦しくない、にじみ出るようなユーモアが温かな映画だと思います。サッカーに興味がなくても楽しめます。 (ユリノキマリ) | [投票] |
★4 | この映画のリズムは「ブータン時計」で進んでいく (peaceful*evening) | [投票] |
★4 | まさに東洋の神秘! [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 悪いやつが一人も出てこないのに、全然イヤミでない。暖かい気持ちになれる映画です。 (たいへい) | [投票] |
★4 | 田舎を舞台にした映画にはあざとい感じがつきまとうものだが、「最高のサッカーを見たい」という純粋な気持ちを否定することはできない。素晴らしい選手はいくらでもいるのにベッカムばかりがもてはやされるこの国でこそ見る価値のある作品。 (ハム) | [投票] |
★4 | 若い僧たちの様子がとてもユーモラス。 [review] (よだか) | [投票] |
★4 | このストーリーをそのまま場所を学校に移せば、一昔前のありがちな学園物といった感じ。しかし、ブータンの自然、修行僧たちの素朴さに惹かれます。 (ばかてつ) | [投票] |
★4 | 人間に煩悩あってこそドラマは生まれる。坊主も人間。2005.6.27 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 監督自身が僧(しかも高僧)だと言うからビツクリではないですか!宗教弾圧,厳しい修行,でも人間らしい暖かい部分がサッカーという共通言語で繋がっていく,ひとつになる,笑顔を運ぶ.これはホントに素晴らしい映画だと思います. (じぇる) | [投票(1)] |
★4 | 小坊主君の小生意気さや表情がよろしい。
サッカーチームは作れたのだろうか。 (かるめら) | [投票] |
★4 | サッカーは世界の共通語。小国も超大国も対等に戦える競技。チベットが中国に痛烈な弾丸シュートを打ち込んだ! (地球発) | [投票(3)] |
★3 | 中国という狭い空間(この映画ではそうだった)から脱出した少年と青年の心情変化に面白味を感じた。 [review] (TAKAどぅ〜) | [投票] |
★3 | 修行僧、ブータン、、、何はともあれ子供は子供。素朴さが良かったです。 (ミジンコ33) | [投票] |
★3 | 僧A:“僧が盗んでいいのか?” 僧B・C・D:“僧に大金は必要ない!” [review] (G31) | [投票(4)] |
★3 | 子供の素直さ、純情さをうまく表しているいい映画だと思いました。最近のガキどもにも見せてやりたい映画です。 (コマネチ) | [投票] |
★3 | ちょっと地味だったかな。[新文芸坐] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | 坊主ばかりの映画だからちょっと説教くさいのは仕方ないか。エンターテインメントとしては単純にワールドカップへの思いだけを扱ったほうが良かったんじゃないかな。でもそれだと舞台が僧院である意味が無くなっちゃうのか。[2001/12/28]
(onomon) | [投票] |
★3 | 高僧が監督した映画でありながら、予想以上に開放的な修行生活と支配国中国への批判が盛り込まれている。意外に淡々と進む試合内容(全後半ドローのような内容)。決定打には欠ける。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 映画としては多少寂しすぎる気もするけど、やっぱ主役が魅力的な事が一番ですネ。 (黒犬) | [投票] |