★4 | 名作「サンダーボール作戦」の冗長なリメイクだが、幕の内弁当のようなアクションのてんこ盛りは、それなりに楽しめる。ミシェル・ルグランのスコアはアクション向きではない!? (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | ボンド役者を脱皮して久しかったショーン・コネリーが 、余裕綽々と古巣に帰ってきた感じ。21世紀のボンドを彼でもう一度見たい。脚本は苦労すると思うが。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | これがコネリーにとっての、役者としての転換点となったのでしょう。これで過去を清算し、全く新しく訳を作るための。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | もうカツラだということがわかっているだけに、見ていてつらかった。カーシュナーの作品としても×。 (chokobo) | [投票] |
★4 | バーバラとキム、綺麗どころも揃って初代のショーンも帰ってきて、言う事なしです。アレ?例のテーマソングは?・・・あれが無いと007って感じがしませんね。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 最高にセクシーなおやっさん、コネリー。お願いだから「糖尿で出来なくなっちゃって。」とか言わないでね。生涯現役! (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | S・コネリーに奥様が実際に言った言葉をタイトルにしたとか。センスいいですね。 (おーい粗茶) | [投票] |