★5 | 久し振りに肉体を使ったアクションが観られた。どことなくブルース・リーの映画とダブってしまうが、それにしてもフランス映画でジェット・リーとは。 (タモリ) | [投票] |
★4 | いやー、凄い、お見事、強・す・ぎ・る・・・。ジェット・りーは「エイトマン」か? (RED DANCER) | [投票] |
★3 | これぞジェット=リーの正しい使い方だ! [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | カンフーに針をプラスしたのにはビックリというかあきれた。『タクシー2』だのベッソンは親日らしいけど東洋へのイメージが低い。 (ミスターM) | [投票(1)] |
★4 | やっぱブリジット・フォンダは殺し屋より娼婦の役が似合うね!「レオン」はロリコンだったが、ジェット・リーはパツキンに弱かった!? [review] (G31) | [投票(2)] |
★3 | 『レオン』の「中華四千年」バージョンじゃないのか。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | あんなに縫った後なのに…。気合いが違うんでしょうか?さすがです。 (ぴち) | [投票] |
★3 | 面白かった。ただ、カメラ動きすぎてアクションがよく見えなかったな。思わず横からのぞき込んだりしてしまった。いや、奴が速すぎるのか・・・・ (tenri) | [投票] |
★3 | ブリジット・フォンダのような別嬪娼婦にヘラヘラしないジェット・リー。見習いたいもんですなぁ。 (d999) | [投票(2)] |
★4 | 渋い男は無駄に語らず行動で示せと教えてくれた。体が小さかろうが不思議とそうすれば人間がでかく見えるんだよ。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 見た範囲でだがジェット・リー最高作。童顔での余裕綽々ニヤつきを封印し一種の悲愴美とも言うべき味わいを醸し出して、特筆すべきアルボガスト撮影の悲嘆に彩られた世界に親和している。何より臨界すれすれの状況で彼の拳にも魂がこもっていたよ。 (けにろん) | [投票(1)] |