★4 | いろいろ考えさせられた。 内容は良かったのだが、ところどころ自分の中で納得できない部分が、後を引いたので、−1。 (風上雪乃) | [投票(1)] |
★4 | 在日問題、友情、恋愛、親子関係、全部詰まってます。キャストもみんなイイ。 (efta) | [投票] |
★4 | 国籍を絡ませた面白い展開作品。人と人の感情対決に偏見や差別を用いて向上営む真の理想像演出がとても新鮮で、温かい感動を覚えました。恋愛に青春、そして歯切れの良いテンポ、邦画も良いと感じる。山崎・・・意外にやるジャン! (かっきー) | [投票] |
★3 | うーん。エピソードそれぞれは面白いけど、ちょっと尻つぼみぽく感じた。 [review] (まなと) | [投票(1)] |
★2 | 崔洋一監督の描く世界の方が大好きであり、リアル。ヘイトメール3通ぐらい来るの覚悟なレビュー。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(11)] |
★5 | さわやか漂うお話。たぶん実際はもっと泥臭い話なんだろうけど、そこをあえてハズしていく、一種の「ノリ」で世界が回っている。核心に触れずにあえてハズしていくところはたぶん逃げのようにも見えるのかもしれないし、実際そうなのかもしれないけど、僕はとことん泥臭くなるよりも、そのノリがやがて泥を洗い流していく可能性のほうに希望を持ちたい。
(蒼井ゆう21) | [投票(3)] |
★2 | 「幼馴染」以上「友人」未満のN君。 [review] (sawa:38) | [投票(7)] |
★5 | クドカンの脚本が笑わせてもらいました。 (ゆん) | [投票] |
★5 | これは、在日問題という分かりやすい事例を通じて、若者を荒廃した戦場(社会)に誘った作品だ。 最近は若者に期待しようとする大人はほとんどいなくなったが、この監督は少しは新しい力に希望を持ってくれているのだろうか? [review] (オメガ) | [投票(1)] |
★2 | どーして世間でそれほどまでに絶賛されるのかがわからない。
(しぇりぃ) | [投票(1)] |
★2 | 朝鮮人と日本人の溝を羅列するだけでは映画は作れない。 これはただの教科書だ。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | この白線を辿ったらどこへ行くか、結局着いた先は……
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★5 | バスケ試合中の乱闘シーンや、バイク3人乗りで逃走し、警察をおちょくるシーン、地下鉄チキンレースのシーンなど観ていると「こんなバカはこういう年だからこそやれるんだよな」と少しうらやましくもなる。 (にゃんこ) | [投票(1)] |
★4 | 文句無しに面白い。恐らく窪塚洋介の最高傑作では?柴咲コウもナチュラルに良いし、山崎努、大竹しのぶのいぶし銀の演技も溜まらん! [review] (直人) | [投票] |
★3 | 青春か社会問題か、どちらかに主題の重きをおいて欲しかったです。平等すぎて中途半端に感じました。 (秦野さくら) | [投票(1)] |
★5 | 誰もが考える「自分って?」物語。大人になる前に通っておきたい道。(以下私事の長文で失礼します。ネタバレ有り有り) [review] (Myurakz) | [投票(9)] |
★4 | 制服似合わなすぎの山本太郎にカンパイ!AV男優も真っ青だ! (ネギミソ) | [投票(2)] |
★4 | ちょっと説教くさいし、年齢詐称甚だしいが、許す。 (SUM) | [投票] |
★3 | ごめんなさい・・。期待し過ぎちゃった。 (透子) | [投票] |
★4 | 『スナッチ』を気に入ったあなたならわかるテンポの良さ。 重い問題をわかりやすく魅せるうまさ (つつつ) | [投票] |
★5 | そうだそうだ!差別も偏見も国境も失恋もみーんなドロップキックだぁ!心ふるわす青春映画の大傑作。 (ホッチkiss) | [投票(4)] |
★4 | その社会でマイノリティとして生きるものしか分からない部分をうまく表現したと思う。恋愛映画という名目で語られていくこの物語は、コリアン・ジャパニーズとして生きる金城一紀の精一杯の表現だったのだろう。 [review] (まゆ) | [投票(3)] |
★4 | おもしれーんだよ、わりーかよ。なんか文句あんのか?手前ら見ろや、おらぁ! 2003年1月26日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 行定勲監督の『ひまわり』『贅沢な骨』を見ての鑑賞だったので、のっけからの飛ばしぶりには、びっくりした。より洗練度を増して、爽快な作品に仕上がったが、比較的オーソドックスな展開で、素直すぎた感も…。(原作がありやむをえないが。) 個人的には、正直なところ、先の2作品の情感溢れる映像、ゆったりした展開、もどかしげな先の見えない物語のほうが好み。荻窪洋介は魅力を遺憾なく発揮していたが。 (ことは) | [投票(1)] |
★5 | 国境さえ超えて行く、可能性の翼 × 地上に、舞い降りた、天使。。。 [review] (いくけん) | [投票(6)] |