★4 | デンゼル・ワシントンが悪役にしか見えないのが良かった。物語的にも終始緊張感があって良かった。 [review] (takasi) | [投票] |
★3 | デンゼル・ワシントンがこーなる終わりは初めてだ・・。キャストが全員イイと思った。 (あちこ) | [投票] |
★5 | この時期にきて、デンゼル・ワシントンがアカデミー賞をとった自分なりの考察→ [review] (mimiうさぎ) | [投票(24)] |
★4 | 始めは2か3を付けようと思ったが、mimiうさぎさんのコメントを読んで採点を変えることにした。 [review] (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★2 | デンゼル・ワシントンありきのシナリオだろうが、ちょっと捻りが足りない。平凡。 (これで最後) | [投票] |
★2 | いっそ荒唐無稽にしてくれたほうが単純に楽しめたが、変にリアリティの手続きを踏むものだから、矛盾が膨らんで無視できなくなって・・・ [review] (G31) | [投票(8)] |
★4 | 野良犬と狼の違いが良くわかる。要はバッチを持ってるか持ってないかの違い。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★3 | 百の説教より、タマ一発! 「まず殺せ。後はどうにでもなる」 (Soul Driver) | [投票] |
★3 | こんな過酷な話だとは、思ってなかった。デンゼル・ワシントンの極悪ぶりは見物。 (わわ) | [投票] |
★3 | デンゼル・ワシントンの演技力にビックリ。イ―サン・ホークもいい感じだったが、映画自体は普通な感じ。 (ねこすけ) | [投票] |
★3 | お。デンゼルお得意のボクシング映画じゃないのか。 [review] (shoppe) | [投票] |
★4 | 自分だったら正義を貫けるのだろうか、と考えてしまう。アロンゾの言葉は納得できる部分もあれば、自己正当化のために言ってるのではとも思えた。 (kenjiban) | [投票] |
★4 | どれが正義なのか? [review] (まちゃ) | [投票(4)] |
★3 | 前半の刑事物という表面と・・・・・・ [review] (t3b) | [投票] |
★3 | デンゼルが演ったからこそ生まれるニュアンスであって、ストーリーだけなら凡百のお話と変わらないレベルではないだろうか。「突き放した…」と評価されそうなラストにしても、結論を逃げているだけと思えなくもない。 [review] (緑雨) | [投票] |
★5 | あの甘い顔立ちがウリだったイーサン・ホークが、デンゼル・ワシントンと渡り合う演技をしているだけで存在価値の大きい映画だ。95/100 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 終始楽しそうなデンゼル・ワシントンがとてもいい。付き合わされてるイーサン・ホークが可哀そうになる。 [review] (ハム) | [投票] |
★2 | わたしなら、アロンゾを信じてついていってしまうでしょう。ジェイクはえらい。デンゼル・ワシントンとイーサン・ホークががっぷり四つ、という感じ。しかし複雑なお話しが好きな人にはお勧めできない。 [review] (terracotta) | [投票] |
★4 | 迫力ある演技の応酬と手堅い演出で、綺麗事ばかりじゃない現場の緊迫感を味わわせてくれる。犯罪を取り締まる手段の正当性というものを考えさせられる内容ではある。……とはいえ、この後味の悪さは、ちょっと……。 [review] (薪) | [投票] |
★4 | 会社に勤務していると、法を犯していなくても社会的良識を無視した行為に罪悪感を感じる事がままある。なにもかも正義と植え付けられて、会社のためという免罪符は大なり小なりアロンゾの行為と変わらないかもしれない。 諸君!イエスマンになるな!魂だけは売り渡すな! [review] (アルシュ) | [投票(7)] |
★4 | 台詞にも演出にも、観客をスクリーンに釘付けにする底知れぬパワーがある。いやー面白かった。 (R2) | [投票] |