★4 | 絵空事の夢や希望を拒絶するかのごとく足元を見据えた確かな視点。りょうが凄い。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★5 | 兎に角宮崎あおいのふくらはぎの為に。 [review] (ヤマカン) | [投票(12)] |
★4 | そんなに机を引きずっちゃー。それにしてもの塩田マジック。 (コマネチ) | [投票] |
★4 | ソーイングセットなんか持ち歩く、今時珍しいチャントしたお子さんなのに [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★4 | 少女が、時に小さな幸せを感じつつも、心に傷を抱えたまま、なすすべなく大きな流れに流されていく。極端に削られた言葉。少女たちのつかみきれない内面心理。あいまいな部分が増えていく物語展開。日陰の部分があるからこそ、滞りなく一筋の糸に繋がらないからこそ、そこに「詩」や「間」が生まれて、魅力的に感じる時がある。唯一、最後の結末のつけ方だけが個人的にはいただけなかったが、あとは特に文句のつけようがなかった。 (ことは) | [投票(1)] |
★3 | ナンバーガールと草野正宗。〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票] |
★2 | 30年前の手法から主義と主張をきれいさっぱり抜きとって、何かを語ろうとしても抜け殻しか残らない。いや塩田明彦にとってはこれで良いのかも知れない。彼の興味は今という時代ではなく少女そのものにあるのだろうから。悪くは無いが、面白くは無い。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | 中学の同級生を思い出して涙。美少女には暗い影が良く似合う。メイキングの彼女は別人のように飛び跳ねていた…。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |