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ニッキ・フォン・テンペルホフの映画ファンのコメント

es [エス](2001/独)が好きな人ファンを表示する

シカゴ(2002/米)************

★4ストーリーは確かにお粗末なモンだが、ミュージカルシーンでこれだけ楽しませてくれたら☆4点あげても良いはず。レニー・ゼルウィガーキャサリン・ゼタ・ジョーンズクイーン・ラティファが最高!リチャード・ギアはどうでも良い、って感じ。['03.5.1MOVIX京都] [review] (直人)[投票(1)]
★4ミュージカルって、やっぱり楽しいな!って思ったが、『ムーラン・ルージュ』の時に感じた、圧倒的な高揚感は無かった。「6人の女たち」のとこは、もう一回見たい。 [review] (プロキオン14)[投票]
★3ルーシー・リューの悪女ぶりがはまり役で素敵! [review] (stimpy)[投票]
★4映像、カメラの切り回し、このキャバレーを使った、人物説明のためのミュージカルシーンもユニーク。テンポが速いから退屈する暇がない。アメリカのスタッフの実力を垣間見た秀作です。それにしても、ゼルウイガーやせたなあ。 (セント)[投票(1)]
★4ミュージカルだが、ストーリーを次々と語らせるので、退屈せずに見れる。女優二人が見事。 (NAO)[投票]
★3この映画が、そんなに面白い「最高のエンターテイメント」なのでしょうか? 2003年4月19日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★5ストーリー自体は有罪を無理矢理に無罪にしちゃう不謹慎極まりないものだけど、なぜか許してしまえる楽しさはミュージカルし立てゆえ。若い女の子と共演するといつもニヤけるリチャード・ギアもお似合いの役だ。法廷シーンは強引かつ無茶苦茶だけど、どーでもいいや。ルーシー・リュー、出番少な目ながら目立ってたな〜。 (IN4MATION)[投票(1)]
★4キダムや武富士を思わせる踊り、「天罰が下った」と叫ぶヤツらの大胆さ、う〜んいい感じ!!リチャード・ギアの脱ぎっぷりと歌いっぷりに乾杯です(笑) (たろ)[投票]
★4ロキシーの視点では、落魄した女王には伝線した靴下がお似合いのようだ。 その悲劇のヒロインも悪徳弁護士に踊らされる腹話術人形、その上貧乳。 ブリジット・ジョーンズの中の人も大変だ。 (木魚のおと)[投票]
★5「とことんクソな女」と「とことん俗物的な弁護士」のコンビが観ていて逆に気持ちがいい。音楽も、ミュージカル時の演出も最高! [review] (Curryrice)[投票(2)]
★4現実と舞台との切り分けがうまくて違和感がない。そしてとにかくあの人もこの人も悪徳満載で、それを高らかにしてカラッと歌い上げる様は爽快でじつに楽しく、サビが頭の中でリフレーン!サントラ欲しくなる一本です。 (よだか)[投票]
★4エセヒューマニズムの『ダンサー・イン・ザ・ダーク』が色あせてしまう。 ストレートに皮肉の固まりの大人のエンターテインメント・ショー。 (SUM)[投票(1)]
★4こっちが頼んだわけでもないのに太ももを露出するゼタ・ジョーンズ、どうせ晒すならも少し絞っておいてほしかったな。 [review] (G31)[投票(1)]
★3話は決して面白くないけれど、見所は沢山ある作品。キャストは本作の方が好きだけど、「ムーランルージュ」の方が断然面白い。 (tomomi)[投票]
★4原作ミュージカルの効果テキメンなプロモーションフィルムでもいいじゃない。映画版の肝はレニー・セルヴィガーの上昇志向に充ちたイナタイ顔立ち。字幕なんか無視して画面と音に集中するのがミュージカル映画の正しい楽しみ方。 (町田)[投票]
★5それではAlcoholicによります、「キャサリンへの平伏」・・・〜♪ [review] (Alcoholic)[投票(1)]
★3てっきりショービズの世界を描いたお話かと思ったら、全く違いました(いや、合ってるのかな?)。レニーは頑張ってるとは思いますが、もっと艶っぽい女優さんの方が良かったかも。何にせよ何か見てるうちに馬鹿馬鹿しく思えて素直に楽しめませんでした。 (takamari)[投票]
★4ミュージカル映画って好きなんだなー。それだけで1点+。でも『ムーランルージュ』の方が個人的には好き。 (某社映画部)[投票]
★4見事な映画化。脚色が良かった。映像も頑張った。キャサリン・ゼタ・ジョーンズは合格点をはるかに超えた出来。しかし、レニーとギアの踊りは体の中心がふらついており、全体に無理があって、余裕もなくキレもなかった。ちょっと残念でした。 (KEI)[投票]
★4登場人物は憎めないけど、実は相当なワルばっかり。 (kenjiban)[投票]
★4非常に痛快な作品でした。ストーリーがとにかく良く出来ていて面白かったです。 (TM(H19.1加入))[投票(1)]
★4楽しいことに〈理屈〉を持ち出すのは野暮の極み。祭りに参加するには、頭の芯から〈感覚〉に没頭し、音楽を酸素だと思って大きく吸い込む。やがてそれがエネルギーに転化し、踊りだしくなるのは確実。そうなりゃ、あの女優二人の躍動する肉体が、〈美〉であることを認めざるをえなくなるでしょう。 (Linus)[投票(2)]