★4 | 「花様年華」の延長戦。トニーとマギー。今回は戦いで、愛の物語。HEROは人類愛にまでに及ぶ。映像が、美術が、衣装が、ああ、、、たっぷり、どっぷり映画という贅沢な魔法に浸かった至福の時間よ。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 相変わらず、画が美しいから、いいんじゃない。 (カノリ) | [投票] |
★4 | 主役は踊り揺らめく色彩。もはや俳優は一小道具と化す。この映画の功労者はクリストファー・ドイルとワダ・エミ。2003.8.5 [review] (鵜 白 舞) | [投票(3)] |
★4 | 「一度アクション映画を作りたかった」と言うチャン・イーモウは、美しいビジュアルに基づいた美しいアクションを撮りたかったのだろう。この際ストーリーなぞはどうでも良く、「力」ではなく「型」で魅せるアジアの伝統をただただ堪能した。[九段会館 (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(10)] |
★4 | コーエーのテレビゲームのような格闘・耽美ムービー。
何度もお着替えして、虚と実のリーグ戦。
映像美を目指した製作者の意図が嫌味じゃない久々の映画。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 全体としてはシリアスなストーリーなのだが、なんだかやりすぎて思わず笑いがこぼれるシーンも少なくない。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | チャン・イーモウは黒沢監督をかなり意識しているようだ・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |