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變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国)ファンのコメント

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至福のとき(2001/中国)************

★5ベタな演出に、ベタに感動できた自分自身に感謝したいと思います。 [review] (ユリノキマリ)[投票(1)]
★3皮肉屋チャン・イーモウ。[Bunkamuraル・シネマ1] [review] (Yasu)[投票(1)]
★3届かない。 [review] (なつめ)[投票(5)]
★4女子が決断して行動する姿の美しいことよ。 チャン・イーモウ、コン・リーを長年いじめ続けただけある。 それにしても、あのオヤジはウザい。 (MM)[投票(1)]
★5少女ウー・インを見たとき、ちょっと線が細すぎるのではないか、と心配したが、彼女が徐々に心をほぐして、おっさんチャオに見せる笑い顔が、自分にとっての「至福のとき」。チャオのおっさんパワーもすごい。なんだ、このうさんくさいおっさんは、と思わせておいて、見ているうちに徐々に溢れてくる、彼の人間的魅力。嘘はいつかばれても、泣きたいくらい優しい嘘だったら、嘘も真実になることもあるのだと、しばし余韻に浸った。 (ことは)[投票(4)]
★5街の灯』や『ライフ・イズ・ビューティフル』を想い出させるやさしい嘘の話。 [review] (にゃんこ)[投票(1)]
★4清楚なドン・ジエが抜群!しかし、最後はどうするんだろうと観ていたが、 [review] (KEI)[投票(1)]
★3非常に顕してますね [review] (カノリ)[投票]
★4街のざわめきと杖の音を聞きながらエンドクレジットを眺めていて思った事。 [review] (づん)[投票(1)]
★3積極的に貶す点はないが、手放しでほめる点もなく印象が薄い。しあわせの三部作というふれ込みから、前ニ作のような手放しの感動を求めて肩透かしをくらった。 [review] (よだか)[投票]
★3この『至福のとき』はささやかだけれども、薄幸の彼女にとって物心ついて初めてのものだったのだろう。 (RED DANCER)[投票(1)]
★3残酷な監督(神?)が支配する [review] (ボイス母)[投票(2)]
★5意外やこれは驚異的傑作。ベタな「ええ話」で敷居を低くしてはいるが描く物語の志は高く、決してありふれた映画ではない。(レビューはラストに言及しています) [review] (ペンクロフ)[投票(17)]
★3盲目の少女が一番優しく、気を使っているという点は情けない気もするが、号泣しました。 (NAO)[投票]
★3小品の趣は否めないが中々の秀作。ラストはとてもシビアなものだけど、前向きにとらえたい。 (赤い戦車)[投票]