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それでもボクはやってない(2007/日)ファンのコメント

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鬼が来た!(2000/中国)************

★3真摯な力作とは思うものの、発端となる「麻袋」の預け主が物語の外部にいるのなら、作者の都合でどうとでも話の展開を転がせるだろうと思えてしまい、斜に構えた気分で映画を眺めることになった。 (OK)[投票(1)]
★4澤田謙也って誰?澤田謙也って誰?そして俺の解釈はこれでいいのか? [review] (ペペロンチーノ)[投票(15)]
★5鬼が来た!鬼は日本人か?すべての人間か?オレ自身か?それともこの映画か?  ああ、自分はなんとありふれた「良い映画」たちに5点をつけてきてしまったのだろう! [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(24)]
★5凄い映画に出会ってしまった・・・ [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★5ラスト30分までは、この迫力あるエンターテイメント映画を、まるで中国人の群集の一人のように傍観し笑っていた。しかし見終わった感想は、 [review] (Linus)[投票(9)]
★5この奥深い表現力に脱帽。映画表現満載の映画。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★4ラストが頭から離れない。同じ人間なのに、環境が違うだけでこの違いは何なのだ。87/100 (たろ)[投票]
★4鬼はどこから来た? [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4歴史観云々より、普通にシチュエーション・パニック・ムービーとして楽しんでしまった。こんなんでいいのだろか。 [review] (林田乃丞)[投票]
★5転がって、瞬きして、子孫まで感謝するような境地に、自分はなれるだろうか。 [review] (ざいあす)[投票(2)]
★4こういう映画がなぜ今まで作られなかったんだろう (kenichi)[投票]
★4この映画の重さをわからない日本人はかわいそうだと思う。「考えろ」と言われるんじゃなくて、この映画を見て自主的に考えることができる。 (あちこ)[投票(2)]
★5戦争が普通の人を狂気に駆り立てる。 [review] (ミドリ公園)[投票(3)]
★5邦題を決めるにあたって、最後に可愛らしく「!」を付けてしまったセンスに脱帽。!が100個あっても全然足りない重厚さとカオスっぷり。 (パグのしっぽ)[投票(1)]
★5秋刀魚の味』とセットで観てしまうと、もうグゥの音も出ない。キーワードは [review] (浅草12階の幽霊)[投票]
★4笑いも凍りつく。 [review] (G31)[投票(2)]
★4真っ赤なエンドロールを観ながら、しばし呆然。 (shaw)[投票(5)]
★4古来、桃太郎の時代から「鬼」は異邦人→コミュニケーションの取れない異者を指した。憎悪と不信が醸成する究極的な「ディスコミュニケーション」。そして憎悪は想像/創造され、「ディスコミュニケーション」は制度化される。システムが走り出せば、もうそこには「戦争」しかないのである。 [review] (DSCH)[投票]
★5夢はおろか、知恵熱出そう [review] (peaceful*evening)[投票]
★5今までに感じたことのない感情が沸きあがった。何年か経ってからもう一度観たい映画。 (原子心母)[投票]
★3「狂気」なんて言葉は現代の能天気な日本人の「逃げ」の台詞の定番でしかない。だって・・・ [review] (sawa:38)[投票(11)]