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ブラッド・ダイヤモンド(2006/米)ファンのコメント

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3時10分、決断のとき(2007/米)************

★3馬の爆死なんて初めて観たなぁ。73/100 (たろ)[投票(1)]
★4ベン・ウェイド役のラッセル・クロウは冷酷な面を見せつつも、時には絵を描いたり、相手のことを気遣ったりする人間味のある男を巧みに演じていた。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★5♪わびしさと〜さつなさと〜心弱さと〜 (プロキオン14)[投票]
★5みなぎる緊張感、迫力がありドラマチックな展開、終盤のクライマックスは必見の価値がある。「おお、西部劇だ、映画だ!」と骨の髄まで満足できた。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★4な、泣きついた…! この映画、気に入った! [review] (kiona)[投票(7)]
★3主演の2人はメチャ格好いいのだが、一見ハードな演出に見せて余りにご都合主義的な展開が続くので『許されざるもの』以後の西部劇としては「??」となってしまったのが残念だ。☆3.5点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5久しぶりに泣いた。男なら泣く。ダメなオヤジやっているなら泣く。昔のマカロニ・ウェスタンを彷彿させるペットのむせび泣きがしみる。原作が短編小説であり100分くらいにまとめてもよかったと思うが、それはこの作品の評価を低めるものではない。 (KEI)[投票(1)]
★3主役二人は大変。どっちにも見せ場が必要やし。誰が印象に残ったかといえばチャーリー。(2024/03/01/KOBCL) [review] (USIU)[投票(1)]
★4心の奥底に積もり積もった怒り・哀しみ・孤独が男たちを突き動かす。負のスパイラル、もがいてもがいてもがく男達。かなしきドラマなり。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★5うーん、なるほどね、いい映画だね。心情映画って気恥ずかしい表現だけれど、登場人物の心根が、吐く息の白さのように鮮明に伝わってくる、要するに浪花節映画でもあります。 [review] (セント)[投票(8)]
★3本格的西部劇の秀作。役者が皆上手い。 (赤い戦車)[投票]
★5匙加減が良いのだ。情に流されれば胡散臭いが、折にふれて非情に棹さす。黴臭いオールド・ウエスタンの復刻を何の衒い無く高度な愚直さで貫徹したマンゴールドはやはり買いだろう。又、役者が完膚無きまでに皆良いね。特にベン・フォスターは特筆。 (けにろん)[投票(6)]
★3マンゴールドのクローズドな演出力はダイアログで魅力を発揮する。クリスチャン・ベール宅での晩餐、或いはコンテンションのホテルに於ける窓際での対話のテンション。一方で、空間演出、アクション演出は実直過ぎて凡庸。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★4銃撃戦が熱い。男の信念が熱い。二人の友情が熱い。このような優れた作品があやうく劇場未公開になりそうで、やっと公開されたと思ったら細々と限られた劇場で、という日本の映画界はどうなってるんだ? (ノビ)[投票(1)]