ミッドナイトクロス(1981/米)ファンのコメント
| ミッドナイトクロス(1981/米)が好きな人 | ファンを表示する |
| 情婦(1957/米) |
| 再見すればするほど新たな発見がある。傑作。 [review] (ナム太郎) | [投票] | |
| 現代映画に、この『情婦』の様な輝きはみられない。あのレンズのごとき輝きが。96/100 (たろ) | [投票(2)] | |
| ここの評価が高いので見てみたのですが、ほんとやられました。まずは見るべきですね。 (sigesige) | [投票(1)] | |
| 具体的には書けないけど演出上の「お約束」を実に巧みに使って見る物を納得させてゆく事そのものが罠になっている巧みさ！。弁護士事務所と法廷の２場しかないから、これは十分に舞台でも成立すると思いきや、クローズアップの罠も待っている！。プロットだけではなく、演出の神業がここにあるもんね。 (エピキュリアン) | [投票(5)] | |
| 最初から最後まで、ゆるぎない画面作りに圧倒される。 法廷劇のもつ閉塞感を、絶妙の間で解放するサイドストーリー。 [review] (トシ) | [投票(1)] | |
| チャールズ・ロートンの悪ふざけっぷりでＫＯ。あんな患者いたら楽しすぎる。 (t3b) | [投票] | |
| １０年ぶりくらいに劇場で再見。一番驚いたのはロートンと看護婦さんのやり取りの隙のなさ。 [review] (ドド) | [投票] | |
| 何度観ても泣くぞ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(14)] | |
| 「一番わかってた人」として看護婦さんをあげておこうか。 [review] (なつめ) | [投票] | |
| ワイルダー×ディートリッヒの魅力は充分。しかし緊張感に欠けクリスティーン原作の魅力は相殺されている。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
| 映画自体がネタバレ禁止と謳っているので、破れた服から覗くディートリヒ様のおみ足が美しい、とか書いてお茶を濁すことにする。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(21)] | |
| やっぱ５点だ、５点。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(26)] | |
| 妖怪ディートリヒのド迫力。髪をかきあげてカメラに近づく場面では３Ｄ映画かと思った。 (ペンクロフ) | [投票(4)] | |
| 堂々たるクリスチーネの登場シーンの存在感を見て思った [review] (隼) | [投票(8)] | |
| 裁判ものが好きな人には必見です。ネタバラシになりそうなんで、内容は言いません。見て驚け！ (ゆっち) | [投票(1)] | |
| 七幕ものの法廷オペラ。 [review] (町田) | [投票(2)] | |
| 観た人しかコメントを見ない方がよい 作品です。笑いから入って、演技力で魅了し、裁判で煙に巻かれて、結末で溜飲を下げたり、不満だったり・・・。 (RED DANCER) | [投票] |