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ウェインズ・ワールド(1992/米)ファンのコメント

ウェインズ・ワールド(1992/米)が好きな人ファンを表示する

レザボア・ドッグス(1992/米)************

★4音楽センスはすばらしいし、映画の雰囲気は最高のもナンだが、やっぱり最後は「だからなに?」って言いたくなる。 (billy-ze-kick)[投票]
★5息詰まる傑作。 (ユージ)[投票]
★4ホワイト?オレンジ?ピンク? (Smoking Clean)[投票]
★4何の解決も無く何の救いも無い、これをカッコイイと言ってしまってはいけない気がするけれど、どうしようもなくカッコイイ・・・・ハーベイ&ティム・ロス、惚れすぎ。スマスマってこれをやってたんですね。 (washout)[投票(1)]
★4凝ってないところがいい。会話劇としては同監督の『パルプフィクション』の方が好きだが、この作品もグー。思っていたほど深作監督の影響は感じられず。 (BRAVO30000W!)[投票]
★3こんなん、香港映画じゃ見慣れた風景。そんなに凄い? (ボイス母)[投票(9)]
★5「バイオレンス物は誰が決めたか知らないがゴルゴ13の様に無口で渋いという常識を逆手に取ったら面白いのに」と、ビデオ屋でタランティーノの友達が喋ったのだろうか? [review] (torinoshield)[投票(4)]
★5倉庫に男達の怒号が響いた後、パンパーン!と銃声が響いた。…これぞ至上のカタルシス。←これを説いたアリストテレスを尊敬してしまうが、それを引き出したタランティーノも充分に尊敬。でも、麻薬みたいな映画だなんて口が裂けても言えない [review] (ナッシュ13)[投票]
★4クールってのは見苦しい事だと悟ったり。 (あき♪)[投票(3)]
★5なにげにクリス・ペン好きです♪ 『パルプフィクション』と共にハーベイが光ってる作品。 (のりβ)[投票]
★3 まあ面白いしテンポもいいが、満足度は「まずまず」と言ったところ。『パルプ・フィクション』が面白すぎたのか…… (桂木京介)[投票]
★5観終えた後に「みじか!」と不満に思ってしまう。それこそ最大の賞賛じゃないでしょうか。 (づん)[投票(1)]
★5早く撃てば勝ちなのに、撃たない、撃てない・・・銃を突きつけあうことでしか、腹を割って語りあえない男達の系譜 [review] (kiona)[投票(12)]
★5よくぞ、ここまで濃いメンバーを集めてくれました。 (ナベロック)[投票]
★5「映画とかぜんぜん見ないんだけど、何かお薦めは?」って聞かれたら迷わずこれを見せてます。「どーお、これが映画よ、ノリノリでしょ」ってね。見た人は必ず「もっとお薦めない?」と聞いてきます。 (mal)[投票(2)]
★5近年まれにみる至極のラストシーン [review] (tacsas)[投票]
★4ビデオ屋のバイトあがりがこれだけの映画を作った。低予算映画では監督の才覚がはっきりあらわれる。当時ビデオ屋でバイトしてたオレは、これはえらいやつが出てきたなあと呆れかえった。 [review] (ペンクロフ)[投票(6)]
★5もうカッコいい!あのヒリヒリ感がたまんない。ともかくやっちゃうぞ、って感じがいい。出だしの勢いって奴だ。若いっていいな(監督が、です)、と思える名作。 (ぱーこ)[投票(1)]
★4リアルタイム鑑賞後はこっちの方が『パルプフィクション』より上だった。ピンクとかオレンジとか、んもう、イカレてるぅ。 (カフカのすあま)[投票(2)]
★3なるほど、アメリカ人の男はピンクよりイエローになる方がイヤなワケだな。それは決して、いつもカレー食ってるデブだからという理由ではないんだな。 [review] (水那岐)[投票]
★3パルプフィクション』の後にこれを観た。何となくタランティーノのセンスが解りかけてきて楽しめた。でもやっぱりついてけないトコがあるんだよな。 (kekota)[投票]
★4”散り際の美学”に酔った。タランティーノの天才的なセンスには言葉も出ない。完璧な映画。 (Pino☆)[投票]
★3初監督作品ということで、おまけしてみました。 舞台劇にも似た閉塞感いっぱい。べたべたした男のだけの話。 クールな臭いはあるけど、本物じゃない。 (トシ)[投票(1)]
★4あのスタイルマネしたい。 (ホッチkiss)[投票]