★4 | 生きる歓び。 [review] (ドド) | [投票(4)] |
★5 | 「現実」を重視してみたくなる映画。自分とは一体なんなのだろうか?意思とは何処から生まれてくるものなのか?自分を演じる、他人を演じる・・・そんな事を深々と考えさせられた。社会の適応を拒んだ者達を通して見せる映像には、不思議な安らぎを感じる。 (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | マイベスト ラストシーン。 (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | なんかイギリス映画っぽかったぞ。 (tomcot) | [投票] |
★4 | 戦争が幻なのか、おとぎ話が幻なのか、そのどちらもがある夢の世界。 [review] (にくじゃが) | [投票(8)] |
★4 | 「何が正気で何が正気でないか」では如何にも生硬だが、それを「こっち側に留まるかあっち側に行ってしまうか」にすり替えたのが堪らなく文学的なのだ。そして、留まっても越境しても孤独感は拭われない。そこが痛切に胸を打つ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | この映画にしても『リオの男』にしても、ド・ブロカっていう人はもっと評価されてもよくはありませんか。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | ひなげし(ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド)が自転車に乗る姿が好きだ。こういうシーンを見ると、映画において自転車は常に幸福の象徴だと思えてしまう。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 「遊び」の場面がどれも素敵で良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 世の中には「この映画を好きな人」と「この映画を知らない人」しか存在しない。 [review] (cinecine団) | [投票(11)] |
★3 | 時計の動きを使ったオープニングクレジットの見せ方が洒落ている。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | やっとこやっとこくりだした〜おもちゃのマーチがらったった〜♪と、おもちゃ箱の住人達が踊りだす白昼夢のよう。でも私の気分はなんとも惨めです。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票] |
★4 | ワイドテレビの画面に、思わず入ってしまいそうな自分がいた。至福の時。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★5 | 気が狂っているのは、戦争している者か、していない者か。 [review] (KEI) | [投票(5)] |