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独立少年合唱団(2000/日)ファンのコメント

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がんばっていきまっしょい(1998/日)************

★5素直に感動できた。 炎のランナーなんかめじゃねえぜ。 (ハム)[投票(2)]
★4素晴らしいね。みんなあの頃何か一つの方向を見つめていた共有感。その瞬間しかそれを見られないのは知ってはいたんだ。もう戻れない一瞬の花火。そうやって、大人の世界に入っていった。それがあるから、今も生きて行ける。うーん、秀作です。 (セント)[投票(2)]
★4こういうの嫌いじゃない、いやむしろ大スキだ、でも手放しでいいって言えなかった。すごいイライラした私はなんてイヤな奴なんだ。こういうの…の繰り返し。点数は本気。 (dahlia)[投票(1)]
★4シーン飛びにも心地よさや懐かしさを感じてしまうのは、日本人が持ってる共通の風景を私も持っているから。考えてみれば、想い出とは瞬間描写の連なり、なんでもない場面や言葉が妙に心に残っていたりするもの。これはそんな思い出の瞬間を綴ったアルバムのような映画でした。(2002/10) (秦野さくら)[投票(3)]
★5映画館で2度以上観ようと思った作品はこれが初めてでした。 (JO2)[投票]
★5「がんばる!なっちゃんオレがんばるよ!もし挫けそうになったら君の笑顔に会いに行くよ!その時は優しく包んでおくれ!そしてオールでオレの心を挫折という大海原から前進さしておくれ!」と80年代のC-C-B級の少々痛いキザな雰囲気で寒気がするセリフを自分の置かれた年齢を無視し何の恥じらいもなく言ってしまう! [review] (ジャイアント白田)[投票(10)]
★4たぶんこの映画見て感動する人はこれから少なくなっていくのだろう。 (蒼井ゆう21)[投票]
★4私からボートをとったら、何も無い__そう言われて心が動いた [review] (grey)[投票]
★4思春期を綺麗に、だけどリアルに見れた。爽やかなスポコン。 田中麗奈うますぎ。白竜も良かったです。 (新人王赤星)[投票(1)]
★5青春とは何かのとりこになる無償の期間のことだ。陽光きらめくなか、波を切り進むポートのまばゆいシルエットは、不安に揺れるプチ家出少女の心を奪うには充分すぎる輝きを放っていた。70年代、田舎の県立高校の青春は確かにこうだった。不覚にも泣いてしまった。 (ぽんしゅう)[投票(8)]
★4少女5人がどうしようもなく下手で、脇を固める俳優人がかえって浮いてしまうという現象。微妙な距離をおいたカメラが後半、各配役の個性が観客に伝わってくると同時にアップが増えてくるというのは計算したのか不明だが良い効果だった。青春とは確かに不器用で青臭い。でも一生忘れないんだよな。 (tkcrows)[投票(1)]
★4オールのたてる水しぶきの、なんと美しいことよ! (は津美)[投票]
★4爽やかな青春時代を爽やかに描いた秀作。でも「私たちが輝いていたあの瞬間は、もう二度と戻って来ない」と言われたようで、妙に切なくなってしまった。いい映画だけど、繰り返し何回も見たいとは思わない。多分、その度に哀しくなってしまうだろう。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★4ひたむきにボートに打ち込む青春を満喫する田中麗奈達と、大人社会に挫折した元・選手の中嶋朋子コーチの対比が素晴らしい。あざとく思うことが多いスローモーション演出も、彼女達の必死の表情を見れば問答無用に胸が熱くなる。 [review] (AONI)[投票(10)]
★4過ぎてみてはじめて分かる、17歳という時間の貴重さよ。[新文芸坐] [review] (Yasu)[投票(3)]
★4映画全体からにじみ出ている、さり気なさが心地いい。 (Curryrice)[投票]
★3夏休み昼下がりお薦め青春映画No.1。3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4補欠だったのに選手の怪我で急に出場した水泳大会、ビリから2番目だったのを優勝したように喜んだことを思い出した。 (mal)[投票(3)]
★3瑞々しさは気持ちよくもあったけど…正直ボートの魅力もよくわかんないし、ストーリーが退屈すぎて…。自分の思い出に浸っているほうが、よっぽど映画的とも思ってしまった。まぁそれを思い出させてくれたし、そのぶんの価値はあった。 (あちこ)[投票]
★4人に勧められて見たが、拾いものだった。投げやりなコーチがいい味出していた。カメラが引いているのがいい。 (ぱーこ)[投票]