コメンテータ
ランキング
HELP

ライムライト(1952/米)ファンのコメント

ライムライト(1952/米)が好きな人ファンを表示する

街の灯(1931/米)************

★5この映画は思い入れ深すぎて語れません。ぼく的には大好きな大好きなチャップリンの最高傑作です。 (fufu)[投票]
★5冒頭の除幕式で、名士たちのスピーチが聞き取れない。ふん、声データが壊れてる。レンタルショップに文句を言ってやる! [review] (kazby)[投票(3)]
★5ラストについてはいろんなとらえ方があるんだろうけど、そういうラストは好きです。 (コマネチ)[投票]
★5台詞を喋らず表情と動作のみであそこまで表現する異常さに現代の役者は怯え、最低限の字幕に映像が途切れるも逆にその「間」を利用したラストの演出に現代の監督は震える。だから、これはいまだに古典にならない。 (sawa:38)[投票(11)]
★5のちにNHKで、ワンシーンに何ヶ月もかけたと知って、この映画のすごさを再認識しました。女優も二転三転していたんですね。 [review] (chokobo)[投票(2)]
★4花売り子とチャーリーの交流シーンだけでもホッコリする。言葉がなくても伝わるものがあるのは確か。サイレントの真骨頂。88/100 (たろ)[投票]
★5馬鹿にされて嘲られ笑われるほど、我らが孤独のヒーロー・チャーリーが光り輝いていく。娘を見つめる、あの悲しげでやさしいチャーリーが忘れられない (ふりてん)[投票(1)]
★5チャップリンが、舞台前、撮影前に緊張でガタガタ震えていたなんて信じられない。あのパフォーマンスは驚異だ。 (kazya-f)[投票(1)]
★4小さい頃、手塚治虫の画が気持ち悪いのと同じか知らんけどチャーリーも気持ち悪かったのです。でも"You"の科白が解る頃にはチャーリーも手塚治虫も大好きになっていたのです。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4冒頭、除幕式のシーンで掛かる「ファンファーレ」の狂騒と哀愁。この物語の行く末だけではなく、他の全てのチャップリン映画を予告し体現する筋金入りの名曲だ。 [review] (町田)[投票]
★5チャップリンの哀愁演技にホロッときました。自分の心に忠実な姿勢が感動的。少女の心に響いて欲しいと願わずにいられない・・・。容姿と誠心の価値観を深々と考えた。年齢を積み重ねるごとに、この映画は味わい深くなってゆく。 (かっきー)[投票(1)]
★4この作品からチャップリンは自分で映画の音楽を作曲するようになったそうな。ジョン・カーペンターに爪の垢でも飲ませてやりたいな。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★5勝手気ままなルンペンも盲目の花売り娘も、自分が不幸だなどと思っているようすはない。同情は勝手な我々の思い上がり。そして本当の盲目は、自分を見失っているあの金持ち男。エンターテインメントの裏に仕掛けられた、チャップリンのしたたかな思いを感じる。 (ぽんしゅう)[投票(5)]
★4ゴダールは、「宇宙の支配を為し得たのはヒッチコックだけ」と主張しているが、チャップリンは、ゴダールの言う宇宙よりも広い時限を支配している。 (タモリ)[投票]
★5とっても切ない。どんなラブスートリーもこれには勝てません。 (フェルメール)[投票]
★5サイレントの中でチャップリン以上の表現力を持ったものはいないと感じました。 [review] (NAO)[投票(1)]
★4若いときは「笑わせるためにやっているんだ」と思うと身が退けてよく見なかった。今日見返して、ともかくやっていることがすごい。 [review] (ぱーこ)[投票(3)]
★5あまりにも有名なこの映画のラストシーン。サイレントの字幕の効果を上手く利用して、二人の心の切なさを見事に表現している。しかし、みなさんはこの映画の結末を見て、ハッピーエンドだと思いますか?それともアンハッピーエンドと思いますか?難しい。 (takud-osaka)[投票(3)]
★5サイレント映画の、最も良い部分があらわれた、映画史上の名作。 [review] (G31)[投票(2)]
★4素晴らしい映画なのに、赤塚不二男が「おそ松くん・イヤミはひとり風の中(記憶に自信無し)」でストーリー丸ごとパクっており、それを先に読んでしまった。もっとピュアな状態でこの映画と出会いたかった…残念。 (カレルレン)[投票]